2000年8月の月記帳
記念すべき100HITを突破した頃の月記ですな。いやあ、暑い夏だった。
2000/8/31
ありがとう100HIT! 記念すべき100HIT目は……私でーす!
――ダメじゃん。
夏進行終了。いやー忙しかった。更新する間もないほどに。
どうにか富士見向けの長編も間に合った。角川学園の方は、もう少し余裕を持って書きたいものだ。時間に間に合わせられても、質が伴わない事には無意味だし。
今日はちょっと趣向を変えてバイトのお話を。
私のやっている介護職員って奴は、まあ早い話が障害者や老人(敬称略)の世話をする仕事。んで、うちは昼間だけ世話をするタイプの通いの施設になる。
そこで提供するサービスと言えば、主に風呂、食事、暇潰し。その暇つぶしの一環で歌ってのもあるんだけど、その歌集の中の一曲が――。
『かかし』はねえべ、『かかし』は。やばいって。あれって絶対障害者の暗喩だって。著作権とかあるから歌詞の引用はしないけど。
他にも軍歌も載ってるけど、職員の中に韓国の人だっているんだよなぁ。
まあ、気にし出すときりはないんだけど。
○Q書房五回3000字で、感想を頂きました。
吾心様……いつも感想ありがとうございます。……ふふふ(喜んでる)。……うふふふふ(とても喜んでる)。楽しんで頂けて幸いです。一層の精進を続ける所存ですのでご期待下さい(いつの人間だ)。
2000/8/22
ディスプレイの調子が悪いので、旧式ディスプレイを騙し騙し使っているところ。
しかし、そのディスプレイで見ても、一向に映りの変わらないこのHP。素晴らしい(自画自賛)。
目指すはiモード対応か?
『アンジェリークスペシャル2』プレイ中。
三回目でやっと、夢の守護聖と結ばれた。女王試験は辞退。女王試験に勝とうとするとかなり難しそう。手加減をして貰うのがイージーモードなのか、ノーマルなのか?
ちなみに主人公名が「ミリオネア」(大昔書いた小説の主人公)、聖獣名が「ゲレゲレ」(割と知ってる人も多かろうが)。大したひねりなし。
イベントがそこそこ出て面白くなってきたが、どの男も同じデートコースで同じ質問をして、回答の選択肢も一緒ってのは興醒めかも。その人独自のイベントや会話をそれなりに用意すると深みが増すと思う。
――しかし、このゲームをする場合、自分がどっちに感情移入しているか分からなくなって来る。主人公も結構可愛く見えたりするしなぁ。
映画『エネミー・オブ・アメリカ』を観た。しかし、原題は『ENEMY OF THE STATE』って。そんな中途半端な事しないでも……。
内容は、何となく散漫な印象。ストーリーも無理がありそう。
偶然暗殺現場を録画したバードウォッチャーが、追われている最中に偶然旧知の弁護士に会って証拠データを託し、その弁護士が仕事で奇妙な繋がりのあった謎の男が、偶然敵情報部の元スペシャリストだった。
そもそも、政敵を暗殺し、目撃者を銃持って追い掛け廻した人間が、証拠を手に入れた弁護士を情報で殺そうとする事自体が矛盾してる気がする。
盗聴とか情報の怖さみたいなもんを描きたいのは分かるけど、これならまだ『ジ・インターネット』の方が面白かった。
それと、ケーブルテレビで『スクリーム』も観た。
ホラーヲタクのための作品っぽいけど、それほどホラーを観ない私でも楽しめた。
「ホラー映画での生き残り方」をレクチャーするシーンとかは笑えるし、殺人鬼の正体がホラーヲタクってのもいい。それでいて、ヒヤヒヤさせられる部分はしっかりあるし。人気があるのも分かる気がする。
2000/8/19
かねてから気になっていた『アンジェリーク』をやってみる。
――派生版多すぎだぞ。色々物色した結果、買ったのが『アンジェリークスペシャル2』。現在一回クリアして、二回目をプレイ中。
なんかグラフィックがPCエンジン並だけど、まあ軽いからいいか。でも、全体的な作りも浅く思えるんだけど。キャラの描写の仕方とか、ゲームシステムとか。
ま、評価はもう少しやり込んでからじゃないと出そうにないかな。
○Q書房十六回1000字で、感想を頂きました。
うめぼし様……感想ありがとうございます。ふふふ、受けていただけましたでしょうか。まさかの時の負の遺産(なんて締め方だ)。
吾心様……感想ありがとうございます。こんな例に共感する士官達って、やたら小市民的ですよね。私の使う擬音は野暮ったくなりがちなので、割と確信犯的に使ってます。シリアスで使えないのは問題なのかも知れませんが……。
○Q書房五回3000字で、感想を頂きました。
太郎丸様……感想ありがとうございます。そこですよね。オチが控えているとはいえ、バリバリに燃える展開ややり取りが描けるといいんですけど。精進します。
2000/8/15
コミケはうちのサークルにしてはなかなかの盛況だった。後はお客さんがリピーターになってくれれば良いのだが。
あ、本やペーパーを見てこちらにアクセスして下さった方、どうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
で、16日締め切りの冬コミ申込書をやっと書いたところ。時間なさ過ぎ。せめて日曜を挟んでくれればいいのに……。
私はまだ暇もあるが、いわゆる普通の社会人だとろくに郵便局に行く時間もなかろうし。
2000/8/11
……ひょっとして俺、CCさくらの劇場版観損じた? BSでやってた? ぐはぁっ!
この八月はコミケがあるなー等と思っていたら、飲み会の類が連発、正職員の夏休みに伴う勤務日数増加。しかも八月末に長編締め切り。まとまって来たもんだ。
別に体力が保てばいいけど、作品の質が落ちそうな……それでは本末転倒だろうに。
○Q書房十六回1000字で、感想を頂きました。
default様……いつも感想ありがとうございます。楽しんでいただけた様で幸いです。今回は四谷さんの困りっぷりがプラスに働いたかな。ネタ自体はいつも考えてるものとあまり変わりないし。
太郎丸様……いつも感想ありがとうございます。笑っていただければ成功です(何が?)。本当は某国や原子力政策に対する痛烈な批判が――ないです、ええ。スパイス程度です。
やっぱり一万円くらいの予備は持ってますよね。いや、ひょっとして、まともな社会人ならカードで済ませるんだろうか……。
2000/8/7
『オメガブースト』ラストステージクリア。いやあ、クレジットもなくなって、HPも後一発耐えられない状態、正にギリギリだった。
簡単に爽快感を味わわせるための工夫が随所に見られた。ホーミングするガトリングガンといい、異様に早く数の多いロックオンといい、ボタン一発のスキャンといい。
だが、悪く言えば操作を制限されるわけで、ストレスも感じる。全方向移動を方向キーとスキャンボタン一つで行うのはやはり無理というもの。横を向く事と、横に移動する事は別物であるはず。
ともあれ、派手な戦闘シーンで魅せる、という理念を貫き通していて、いい感じのゲームだった。音楽も合ってたし。
是非買えとは言わないが、借りられるなら是非プレイすべき。アクション下手でもどうにかなる。
2000/8/6
「金八がある」という友人K嬢の指摘で、『トゥルーラブストーリー3』の中学三年も商業的にはアリな気がしてきた。
問題は本当にそうかも知れないって事。ファミ通の記事によると、担任教師が男らしいし。
ヒロインの妊娠話なんて出て来た日にゃあ、DVD−ROMをダーツの的にしたくなるんすけど。
『トゥルーラブストーリー2』で、波多野のレアイベント、うちわでぱたぱたをようやく発生させた。残る絵は沢田さんの夏風のいたずら一枚だけだが……いい加減一学期は飽きた。
『オメガブースト』ラストステージに到着。
そこで惨殺。
デモプレイ観察とゾーンプレイで練習を積まないと歯が立ちそうにない。なかなか難しい。まあ、『アーマード・コア プロジェクトファンタズマ』のアリーナほどじゃないけど。あれはハメで勝ち抜いたしなぁ。
ここまでやった印象では、絵的な派手さはあるけど、やっぱりACの方が自在かつスピーディーに動くため爽快感はある。酔うけど。
2000/8/4
おおおっ! PS2版『トゥルーラブストーリー3』の発売の情報が。これで来年まで確実に生き延びられる。
でも、三年生とは言え、中学とは思い切った事をしたものだ。世の高年齢向け学園ものは、大概高校だというのに。感情移入できるのかなぁ。
これは年齢差だけではなく、高校を経ている故の中学の遠さの問題である。二十五歳にとっての高校と、二十歳にとっての中学では、二十歳の中学の方が遠いってこと。もしも、「最近の高校生はもっと進んでる」風のゴミのようなリアリティを追求しての変更だったら、勘違いも甚だしいと思うんだけど。現実を追体験するソフトなんか、それこそ現実にかなうわけないんだし。
ともあれ期待はでかい。楽しみだ、とても楽しみだ。
しっかし、高校二年と中学三年を描き分ける絵師の腕は大したもんだ。
現在『オメガブースト』をプレイ中。
ストーリーは小学生レベルだがそれはそれ、3Dシューティングとしては爽快感もケレン味もある。細かく狙う必要がなくて、無数の敵をバリバリ撃ち落す感覚がいい。『ガンダム』というより『マクロス』風。
贅沢を言えばステージ毎にセーブができると嬉しかったんだけど、それだとバランスがぬるくなり過ぎか。現在ステージ7まで到達。
2000/8/2
昨日、ビデオ屋で『マトリックス』と『交渉人』を借りて観た。
『マトリックス』は、前評判を余りに耳にしすぎて、まともに観る事ができなかった。ネタばらし報道もほどほどにした方がいい。
無理矢理感想を述べるなら、今は映像的に目新しいけど、十年後にはバカ映画扱いされそうだな、ってとこ。フォース(?)を使えば何でもできる、では話が台無しでしょう。漫画的アニメ的って言われるけど、越えられていない。漫画じゃ、弾丸を避ける人間を、自然かつ格好良く当たり前に描けるわけだし。
『交渉人』は、素直に面白かった。主人公の恐怖感、焦燥感などがよく伝わって来る。ただ、道具立てがやたらとハリソン・フォードの『逃亡者』に似ている気がしたが。しかも『逃亡者』よりは小ぶり。
「交渉」を最大限活かせば、独自性のあるスリリングな話になったろうに。銃弾は一発も飛び交わない、舌戦の応酬――映画としては地味な作品になるんだろうけど。漫画の『マスター・キートン』で、交渉する話があったけど、ああいう話作りの方が美学を感じる。
2000/8/1
うげっ、「排水口から蛇」っていう、ドラマか面白ビデオみたいな状況が目の前で起こった。
ミミズサイズのやたら小さい蛇ではあったが――殺したさ、そりゃあ殺したさ。頭潰したさ、便所に流したさ。他にどうできるってんだ?
あー気持ち悪かった。
私以外の人間の利益にも関わるので、詳細は言いたくない(ならわざわざ書かんでも)。
ゲームが切れているので新しいものを買おうと思うが、今一つ食指が動かない。
まあ、どんなゲームをやりたいかって事自体、把握出来てないんだけど。
一種の依存症だよなぁ、これは。やってる最中の時間の流れとか、いかにも麻薬的だし、ドーパミンとか不自然に出てるんだろうなぁ。
そうそう、ご覧の通りページ内を少しだけ整理した。
本棚の内容更新は、もう少し先になると思う。作品は溜まって来たんだが。
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