月記帳


 二月は短い。が、二十五日締めで考えると短いのは三月の方だ。


2001/2/26
 痴呆老人の介護施設が迷惑施設扱いされ、住民の反対を受けたとか。
 理由なく襲いかかられるとか、騒ぐとか、なんつーか、狂人信仰とでも言う
べきもんがあるんだろうなぁ。
 介護者が付く場所で火災などの事故は常識レベル以上には起こり得ない。そ
れに、痴呆によって攻撃性が「引き起こされる」って事もまずない。ぶっちゃ
けた話脳細胞が「壊れる」現象で、どーして新しい性癖が「生まれる」? し
かも、その破損は一般認識以上に少ないぞ。
 無知は仕方ない。だが反対の意見を出そうというなら、それぐらいは考え、
知るのが義務だろう。ったく。
 人類増加を危惧して、あんまり考えない葦を刈り取ろうって思想の方がまだ
論旨に一貫性がある。

 『も〜っと! おジャ魔女どれみ』、幸せな気分になるお菓子――アッパー
系添加物?
 オープニング曲は、ぽっぷをそこはかとなく邪魔者にしているのだろうか。
 ま、ともかく今度も楽しげなのでよい。
 どれみの提唱したステーキ部って、活動内容を考えると吉田戦車的かも。ス
テーキについてレポートとかスケッチとか歌を作るとか。

 PS版『ギレンの野望』連邦編を再びプレイ。二〇ターン目で星一号作戦完
遂、ソロモン占領。
 前回ルナ2の決戦で宇宙戦力をボロボロにされた経験から、敵部隊が集結す
る前にこちらから打って出る事に決定。
 ――楽勝。集団運用した戦艦はすこぶる強かった。間接砲で弾幕を張ると、
二機や三機のザクでは近寄る事もできない。結局今の時点で沈められた艦は、
サラミスが二つだけ(一つはデラーズの乗ったグワジンに落とされた)。
 反面、地上戦は今ひとつ。航空機の進撃が早すぎて、戦力を整えずに連戦を
して各個撃破されるという消耗戦になってしまった。



2001/2/22
 叩けば叩くだけ埃が出る首相。
 マスコミはそれほど好きじゃないらしいが、マスコミには凄く好かれてると
思うぞ。
 なんか、最初は確認出来てたみたいな報道もあるし、やっぱり分かってて沈
めたのかなぁ、米軍。
「HEY! どーせならぶつけちまえ、死ぬのはジャップだ! リメンバー・
パールハーバー!!」
 ――ジョーズのテーマとか口ずさみながら。
 軍法会議になったら、多分陪審の判断でかなりの微罪になるのだろうなぁ。
やっぱり。

 ソニーとセガが提携して何かやるらしい(iモードかなんかだっけ?)。
 DCを捨てたら、こんなにも、経営方針が無限に広がったよ(古い替え歌)、
てか。
 ハードの一強は良くないけど、セガのゲームがPSで出来るのはいいなぁ。
 あ、X-BOXがあったか。それなら一応一強とはならないかな。

 PS版『ギレンの野望』連邦編完全勝利でクリア。ターン数32。
 珍しいな、一本のゲームがひと月以上保つのって。
 結局アムロを使う機会なし。連邦なのに。エウーゴと手も結んだのに。
 ビグ・ザムを駆使して最小被害で戦ったジオン編とは違い、兵器の性能と数
にものを言わせる戦い。
 いわゆる次世代機を多用し、大きな被害を出しつつ終わる。
 主力になるかと思われたブルーディスティニーも、技術競争の波に流され、
ちょっと機動力のあるやられ役に成り下がる。
 主力交代として投入したガーベラテトラは、敵の新型と真正面から戦うには
打たれ弱い。
 その点、脱出機構のあるガンダムは、最後まで安心して使用できた。
 終盤で活躍したのはパーフェクトジオングに乗せたクワトロ。あれは強い。
何と言っても、間接攻撃で凄く当てる。
 一番当てにしたキャラは、サウス・バニング。まあ、フツーに強い。プロト
ガンダムに始まり、その時点で最良の機体に乗せ、さんざ戦わせた。
 そういえば、コウ・ウラキがザク1を見て感動する図には、ちょっと笑った。
もっとも、時間軸を考えれば、それほど古い機体でもない気がするが。せいぜ
い現在におけるF-14トムキャットぐらいじゃないかな。
 多分、一番生産したのはコアファイターだろうなぁ。弾避けになるんだ、あ
れが。ガンダムとかが撃破されるともれなく付いてくるし。

 今度はギレンと和解すれば、ガルマとかキシリアとかが離反するだろうか。



2001/2/15
 米軍の原潜が船を沈めたとか。
 とりあえず首相はゴルフをしてはいけないらしい。なーんか、夜に晩酌して
ても文句言われそうだ。
 四時間後に云々って話も、第一報じゃどれだけ重大な事故か分からなかった
んじゃないか?
 以前の失言は同情の余地がないけど、どーも今回のはこじつけっぽいなぁ。
 今一番問題にすべきは、アクティブだろうがパッシブだろうがファンサービ
スの最中だろうが、水面にいる隠密措置もしていない民間船に気付かんよーな
システムしか持っていない潜水艦が、米国に装備されているって事じゃないか?
 そんな欠陥兵器が日本の領海もうろうろしてるわけだぞ?
 故意にぶつけたのでなければ。

 アニメ版『ゾイド/0』は、思った通りの出来。悪い意味で。
 穴だらけのゾイドバトルのルールは良しとしても、主人公とヒロインのキャ
ラが作りすぎで嫌悪感を覚えてしまった。
 『ゾイド』が非常に面白かっただけに残念。
 期待していなかったのに意外と面白くなっているのが『GEAR戦士電童』。
 最初は退いた、「コマンド・インストール」というアナクロさ爆発の台詞に
も、もう慣れた。
 ヒーロー二人、ヒロイン二人(?)体制も上手く機能しているし、何となく
勇者シリーズを彷彿とさせる。
 フォワードだけではなく、バックアップ側もよく描かれているとこもリアリ
ティがあっていい。
 今後に期待できそう。
 『犬夜叉』? ああ、あれはフツーに面白いけど。
 してみると、今期は割とアニメ豊作かも知れないなぁ。

 映画『メンフィス・ベル』を観る。
 特典の豆知識を読んでみると、どうも実在したB17爆撃機らしい。
 こいつが、苦心惨憺して爆撃しにいく話。
 典型的な勝ち組戦争映画。いいんじゃないですか? スリルあって楽しいし、
後味も悪くないし。
 やっぱり極限状態の人間ドラマは引き込まれる。

 

2001/2/11
 PREタグの存在を知ったので、BRタグを廃して月記を付けてみた。
 画面端で折り返してくれれば完璧なんだけど。

 うーん、どうして「ルーシーさん」なんだろう。いや、今話題の殺された人
の話。
 普通ファミリーネームで呼ばないか? これは何? いつの間にか通称にな
ったから? 謎。

 まだPS版『ギレンの野望』をやっている。
 ジオン編第二部は、六〇ターンぐらいでアクシズを殲滅。クリアした。
 いやあ、キュベレイが避けまくる避けまくる。物資切れになっているお陰で
反撃はなかったが、アレックスに乗せたシュタイナーとか、ケンプファーとか
をスタックして二、三ターン掛けてやっと落ちた。
 なんかニュータイプ研究が途上のままだったんだけど……。
 しかし、このゲームって、ニュータイプとそれ以外の見分け方ってあるんだ
ろうか? パラメーターにはそれらしいものがどこにもないんだよなぁ。プロ
ト・ゼロだの、シャリア・ブルだのが該当するのは分かるけど。

 現在連邦で第一部をプレイ中。三〇ターンぐらいで、グラナダまで侵攻完了。
 開戦当初から、少数の戦力で攻め込んでとりあえず五フェーズ耐えるという
嫌がらせ戦法を多用(これをやると、その地域の行動が不能になる)。更に、
戦闘マップを素通りして反対側へ抜け(戦闘マップ内に隣りの区域に侵入でき
るポイントがある)、点と線レベルの侵略も断行。
 機動力が必要になる戦略のため、当初から航空機を量産。ミデア輸送機との
連携で補給問題を解消し、マップ内を縦横無尽に飛び回りつつ、MSを空から
の集中攻撃で撃破。
 宇宙では、廉価版の宇宙戦闘機を量産。ルナツーの防衛を試みるも、大量の
ザクを投入され敗走。しかし、ルナツーに戦力集中した敵の裏を掻き、それ以
外の宙域を片端から占領した。その後、ガンキャノンやガンダムや、裏取引で
設計図を手に入れたザクをジャブローから打ち上げる。もはや孤立したルナツ
ーに耐える術はなし。奪還完了。
 ――ア・バオア・クーでは少々手こずったが、概ね順調に進んだ。そもそも
敵の生産量がやけに少ない。イージーモードにした覚えはないんだが? まあ、
敵側の兵器性能を知っているという事情もあるし、元々後半優勢で進むシナリ
オだけど。




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