月記帳


 長編執筆月間。一ヶ月越しは珍しい



2002/3/31
 本棚更新。
 雷鳴ってるっつーの、怖いっつーの。
 コンピュータの大敵だっての!
 更新したらともかく電源落とす。
 長編は300超。電撃に間に合わなくてもまあいいや。
 たまにはじっくり書くのも必要だし。



2002/3/27
 Y氏から感想を貰った。ありがとう!
 ――そうそう、海外に行った事なんぞ一度きりだけど。
 香港に行った時、『なかよし』系列の現地雑誌で、CCさくらだの、セイントテールだのを読みふけった覚えあり(何? 意味合いが違う?)。

 長編執筆中。なんか長くなりそうな気配。何となく長編の勘が戻った気もするので、次作はもっと乗れるか?
 書き上がっていないのに、次の作品の事を考えるのはおかしい?
 否、長編を書いている時以上に、次の作品を書きたくなる時はないのだ。
 
 PS版『ワイルド・アームズ 2ndイグニション』を二、三日前に買ってプレイ開始。
 ――長編は持久戦だから、それぐらいの時間は取れるんだってば。
 戦闘はちょっともったりしているが、アニメっぽい作りがなかなか楽しい。
 ロード後にオープニングが流れ、中断後にエンディングが流れるゲームなんて初めて見た。
 PC版のフリーソフトの三分間シューティング『にゃはX』でようやくエンディングに到達。
 ある意味五、六年越しのクリアという事に(アクション下手)。



2002/3/23
 長編執筆中。現在二百三十ページ前後。
 もうふた山残っているので、仕上がりは三百ページぐらいか。
 そりゃそうと、QBOOKS宛の作品が一つ余分に要るんだな、今回は。ストックから割とよく出来てたのを出そうとは思うが。
 もっとも、最優先事項は長編だけど。

 PS2版『シャドウ・ハーツ』クリア。二、三日前に。
 結構短い話だったが、舞台が移ったり敵の意図が二転三転するので、煩雑な印象。
 自由度は特にない。
 ストーリー線も、特に斬新ということはない。
 ジャッジメントリングは面白いシステム。別のゲームに導入してもよさそう。
 二周目をやる気にはそれほどならない。ライブラリを見る限り、隠しダンジョンか何かがありそうな気配だが。
 もの凄い欠点は感じられない。
 ――なんというか、普通。手堅く作られている。

 TVアニメ『カノン』を観つつ、最近のその手のゲーム等に対する感想をまとめて抱く。
 ……困ってる女しか惚れさせられんのかい。
 困ってる――助ける――ありがとう――ごちそうさま。名作童話パターンは優れてはいるが、繰り返され過ぎては興ざめである。
 なんか別の奴を書いてやる。



2002/3/18
 集英社『コバルト』痛恨の不掲載。ぐはぁっ!
 トップが総没かよ……。
 短編は介護の黒い話が後一歩。
 ノベル大賞も介護絡みで一次通ったし、この路線で何本か書いてみるかなぁ。

 長編執筆中。二百ページに到達。
 今の所は順調だが、今週にぽつぽつ控える二度の飲み会で、ペースを乱されるかも知れない。

 PS2版『シャドウ・ハーツ』プレイ中。
 クトゥルーっぽい流れに。
 特にやり込む気はなかったのだが、何となく仮面相手に戦っていたらフュージョンモンスターが(多分)全部出せた。
 そろそろエンディング間近かな。
 しかし、一本のゲームをプレイしながら、次にどのゲームをやろうかとか考えるのはどんなもんだろう。



2002/3/15
 長編執筆中。現在百五十ページ。
 休日二十ページ、平日十ページのペース。
 順調と言えば順調。

 TVアニメ『七人のナナ』を観ている。
 高校受験がネタになっている話だが――勉強「時間」なんてものを設定するから成果が出にくいんだぞ。日々のノルマを設定するのが一番。
 今日やる部分が済んだらさっさと寝る。さもなきゃ、効率を上げる努力をせんでしょ。
 仕事の能率が悪くて残業しているだけの社員が何となく頑張っていそうに見える、というのも、この悪しき認識の弊害であろうなぁ。



2002/3/11
 映画『デーヴ』を観る。
 そうそう、ブタの――違います。あれはベイブ。
 乞食王子大統領版みたいな奴。もっとも、本物の大統領は脳死してるけど。
 冷血漢の大統領とすり替わったそっくりさんが、善政を布くという話は、全然珍しくも意外でもない展開だったが、不思議と楽しめた。
 悪役を明確に作って先の展開に興味を持たせたからかも知れないし、ファーストレディーとの関係がラブストーリーとして上手く成立していたからかも知れない。
 シークレットサービスを含め、キャラが立っていたとも言える。
 ちょっと笑えたのがエンドロール。
 キャストの部分で、「himself」がやけに多かった。実名で議員だの役者だのがぽつぽつ出ているわけ。
 もう一本映画『エグゼクティブ・デシジョン』を観る。
 アクションで特殊部隊でテロリストなのに、スティーブン・セガールがもの凄く脇役な話。
 でも確かパッケージに載ってた気がするが。セガール。
 んで、話の内容に納得。
 スティーブン・セガールが出てきたら、ただテロリストをどかどか殺す話になって、じっくりじっくり作戦を立て、情報を集め、爆弾を解体し、みたいな緊迫感溢れる話にはならなかった筈。
 それにしても、フライトアテンダントの姉ちゃん活躍しまくりだったなぁ。
 両方とも面白かった。今回は当たり。



2002/3/7
 漫画『こどものおもちゃ』の主人公、沙南嬢の誕生日。
 いや、ふと思い出しただけ。
 あれのアニメでぜんじろうを知ったんだが、今は何やってんだろう。

 長編執筆中。一日十ページペース。
 何だか久し振りの長編なので、勢いが付きにくい。
 現在五十ページ超。もっとも、この辺は説明が多すぎるので、三百ページぐらいで書き上がったらざくざく切るかも。

 PS2版『シャドウ・ハーツ』プレイ中。
 パターンと言えばパターンだが、自閉に陥った主人公の内的世界に踏み込むヒロインってのは、FF7でもあったなぁ。
 ジャッジメントリング(東京フレンドパーク)に苦しまされ通し。
 回転速度を二倍にするアイテムとか装備してるのも悪いのだが。

 肉類はアレルギーを起こしやすいとか。
 要するに、人体と近い蛋白質をあんまり採っていると、抗体が混乱して自身を攻撃してしまうみたいな理屈。
 花粉症には肉を控えるのも良いらしい、という結論なわけだが。
 ひょっとして人には、「百パーセント健康の状態」が存在すると信じているのではなかろうか。
 そして自分はそうなれると信じていて、その方法がどこかに必ず存在していると思っているのではなかろうか。
 学術的な側面でそれは重要だが、生きるのには上手くない考えだ。
 雨が降っても自分は濡れまい、濡れない手段があるに違いないと思う、それに似ている。
 傘を持って行く。雨が降った、雨は防げたが、靴が濡れた。
 傘を持って行く。雨が降らなかった、傘は邪魔。
 傘を持って行く。雨が降った、そして止んだ、傘を置き忘れた。
 傘を持って行かない。雨が降った。
 傘を持って行かない。結局は降らなかったが、降るのではないかと最後まで心配した。
 雨が降れば濡れるもの。
 人は衰えるもの。
 明日の自分の食べ物を心配するあまり、余分の食べ物を飢えた者に分ける事もできない。
 ――何だか仏教説話みたいになって来たなぁ。結論は著しく違うけど。



2002/3/3
 PS2版『シャドウ・ハーツ』を買う。
 何となく興味があったのと、3000円という値段に惹かれた。
 現在、漁村の幽霊事件を片付けたところ。
 しかし、ヒロインのアリスの外見と性格がやけに合っていない気が。それに何だかメガネをかけていた様な気が。
 一体何の先入観があるのか――と、考えていたら。
 それはレディ・アンだ。



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