月記帳


 祝『真・女神転生3』まとも!



2002/2/27
 どうもQBOOKS関連の二月末締めの作品がやけに多い。
 技量と知名度の上昇を願いつつ、やっぱりロハ。
 そのうち何とかなるだろぉ。

 PS2版『真・女神転生3』プレイ中。
 うぉぅ! ミズチのくせに、強い!
 全滅。
 氷結耐性のある仲魔を用意して、マガタマ付け替えて――。
 どわああっ! 混乱させられて金をばらまきやがった! しかも数千マッカ単位で!
 倒したけど……一万マッカ位なくなってしまった。あれだけあれば、悪魔一匹位買えたのに! 見覚え付けた木っ端天狗とか!
 うーむ、ボスの名前まで分かってる時は、むしろ危険なのか。
 ぼちぼち、ストーリーが見えて来た感がある。
 ああそれなのに、それなのに、未だ桑畑三十郎状態の主人公。
 前作は自分が人間だったため、勢力争いの外側というスタンスがしっくり来たが、今回は悪魔という内側の立場なので、一派を立ち上げたり、大きなものになってみたいのだが。
 楽しいなぁ。



2002/2/23
 あー、レベルアップすると強くなるのって、嬉しい!
 ロマサガ2とかやってたからねぇ。
 自分の強さに応じて雑魚敵が勝手に強くなるというシステムを作る人の感覚は、やはり分からん。
 てなわけでPS2版『真・女神転生3』をプレイ中。
 ふむふむ、クリティカルとか弱点を突いた攻撃をすると、行動力消費(で、分かるかなぁ)が半分で済むので、畳みかける様な攻撃が可能になるわけか。
 その関係で、オートバトルは少々使い辛いが、これを使うととてもスピーディーで快感。
 仲魔のレベルも上がるので、先に進まずに合体したり仲魔を集めたりする事も多く、何だかじっくり進んでいるイメージ。
 全体的な印象として、消費MPが高いので、ちょいと戦って回復になりがち。ぼさっとしているとやられるが、上手く立ち回ればそうそう死なない。バランスは絶妙と言える。
 今は、恒例のサンシャインの裁判を切り抜け、閻魔(違う)に認められ、カテドラル(違う)に突撃をかけている処。



2002/2/22
 やっぱり買っちゃった……。
 PS2版『真・女神転生3』開始。ロマサガ2は小休止。詰まってるとこでもあるし。
 ICO視点――でもないな。AC視点ではないか。なんか、ともかくちょっと頭がグラグラする。
 ルール関連は普通。マガタマを利用した主人公強化法は、アルテマとかペルソナみたいなもんだし。
 それにしても、機械的なイメージのある金子一馬の絵なら、ここまで再現出来るのか。凄え、トゥーン・レンダリング。
 悪魔との会話が物足りないと言われているが、原点回帰とも考えられる。
 現在、地下道でウロウロしている処。
 今後は、ぶっ壊れた世界で覇権を争う話になるんだろうか。
 そうでなければ、主人公を悪魔にする意味もないしなぁ。
 そうだ、当然の事としてデビルマン率は高くなっている。これは確信犯であろうが。ああ、悪魔になった小道具はバオーだけど。
 さて、今後の展開が気になる処。早速これからやる。ガンダム種とかは後で観る。

 いつの間にかワサビ好きになっている自分。
 嫌いな食い物は、探すのが難しい位になりつつある。
 不思議なものだ。
 ――油気の多いものを沢山は食べられなくなっているのは、まあ成長期終わったんだから仕方ないとして。



2002/2/17
 SFC版『ロマンシング・サガ2』プレイ中。
 いやー、死ぬ死ぬ。雑魚敵相手に、レミングス並に死ぬ。
 どこでもセーブが出来なければ、とっくに投げ出す。
 何たって、死ぬ毎に寿命が縮んで行くわけだから(ゲームのみに通用する変な表現)。
 何だかんだで、もう500年ぐらいは過ぎたか。
 しかし、チクチク進めて行けるフリーシナリオっぷりは、やはり楽しい。
 このゲームの続編であった筈の、『サガ・フロンティア2』のつまらなさは何だったのだ。
 現在ようやく大学建設に漕ぎ着けた処。
 南の洞窟にいた、どうも七英雄っぽいボスが、倒さずに置いたら消えてしまった。
 移動しているらしい。
 ――そーいや、二十日にPS2版『真・女神転生3』が発売になるのだよなぁ……。
 まずい。



2002/2/14
 それは、新宿で呑んだ後の事。
 運良く座れた小田急線の車両内で、私は心地よい揺れと酔いに眠り込んでしまったのです。
 目が覚めた時、既に降りるべき駅を通り過ぎていました。
 慌てて降りたのは、一度も降りた事のなかった駅でした。
 幸い、上りの終電がまだであったため、事なきを得ました。
 思えば、あれは因縁だったのでしょうか。街が呼んでいたのでしょうか。それとも、ただの偶然なのでしょうか。
 この鶴巻温泉駅に降りたのは。

 月イチぶらり旅企画。
 「冬だからゆけむり紀行 手近編」
 んなわけで、今回は鶴巻温泉。
 冬だから温泉にでも行ってみよう、という当たり障りのない企画である。
 本当のところ温泉に行こうと思って、小田急線に乗れば箱根湯本や熱海へ行くのが人情というもの。明らかに交通の発達に伴って忘れ去られたタイプの温泉場であろう。
 今後、何らかの組織に属して団体旅行に行く事があっても、絶対にスルーされるであろう温泉地。独りで行くには打ってつけ――というか、こんなん独りじゃないと行けんわな。
 で、来ました。
 小田急線で二百四十円区間。乗車時間二十分。
 近いの何の。
 温泉「旅行」という響きがすこぶる空虚。
 出発前にインターネットで鶴巻温泉観光協会か何かのページを見たが、呆れるほど殺風景な地図に言葉も出なかった。
 改札から出――ようとした所、改札機越しに見える立て看板に、「観光案内――(陰になって読めない)――反対側の出口」とか書いてあった。
 観光案内所がそっちなのかぁ。そこで、入浴のみ利用できる宿を探そうかなぁ。それならば、と、駅構内を通って反対側の改札から出た。
 さて、改札機から出て――あっ、なんか案内地図が――と気付いた時はもう遅く、切符は改札機に挿入されており……。
 出ちゃいました。
 駅の外に出ると、何だか殺風景な駅前ターミナル。駅付属の立ち食い蕎麦屋と、ちょこちょこと店。
 観光案内所はないなぁ、と思いつつぼつぼつ歩いていると、でかい看板が。
『弘法の里湯→』
 何とはなしにチャチっぽさが漂うのだが、他に目印らしい目印もないので、案内に従って歩いてみる。
 こういうのは、やはり宣伝がものを言うと思う。その点で、既に抽んでてはいる。
 案内の通りに歩いて、着いた。
 うわっ、メチャメチャ近い!
 温泉と蕎麦屋と、美術館が併設されていた。
 旅館付属の温泉を予想していたのだが、どうもこれは公衆浴場と言った風情。
 源泉度は低そう……。
 平日だというのに、何だか人が多い。もっとも客層は中年以上だったが。
 建物前に看板があり、入浴のみ利用可能な旅館の一覧も書かれていた。
 実際、色々歩いたところで、分かりゃしないのだ。
 最初にたどり着いたというのは、縁があるという事。
 で、『弘法の里湯』を利用する事に決定。
 中に入ってみると、温泉というよりやはり銭湯というかプールというか、そんなイメージ。
 八百円で二時間券を買って(千円だと一日券。平日のみ)、受付を通って風呂へ。
 やけに小綺麗で、どうにも温泉のイメージではなかったが、まあともかく入る。
 結構でかくて使い易いロッカーに荷物一式入れて、いざ浴室へ。
 銭湯の三、四倍はありそうな広い湯船と、露天風呂。
 平日のお陰か、昼間近だったからか、中に人は少なく広々度高し。
 お湯は透明、塩気有り。
 露天風呂に行って再びつかる。
 冬の寒さが心地良い。有馬温泉の時は、何となく暑苦しい感じがあったが、この時期だと丁度よろしい。
 もう少しつかっていても良かったのだが、独りで来ていて湯当たりなんぞした日には恥ずかしいこと山の如しなので、程々であがる。
 と、扉に「カルシウム泉でとても温まるので、初めての人は長湯するな」なんて注意書きがあった。
 カルシウムって温まるん?
 あがってから、服を着て……おや、マッサージ機が。
 凝るわけでもないけれど折角だから、と、よく見てみると、普通のマッサージ機ではなく、中国式足裏マッサージ機だった。百円かかったが、物珍しさで試す。
 ぎゅうと掴まれ、足の裏をぐいぐいやられる感じ。面白い。特に痛む所はなかったので、内蔵は悪くなかったらしい。
 脱衣室から出て、廊下を歩くと二階への階段が。どうやら休憩室になっているらしい。
 ついでだから覗いてみる。
 休憩室のイメージより、少しばかり豪華だった。
 自販機と売店とマッサージサービスがある。トランプなんかの貸し出しもするとか。
 そーいやぁ、江戸時代の銭湯は、二階に社交場があったというが。
 折角なので、二百五十円で缶ビールを一本買って呑む。
 最上段の商品のボタンが低い位置にも付いているという、ノーマライゼーションな自販機は、客層を感じさせる。
 マッサージにも興味が湧いたが、そこまではやる気もなかったのでパス。
 売店では日本酒まで売っていたから、軽い酒盛りは可能なのだな。
 ビールを呑み終え、一階の土産物屋で土産に乾燥イチジク(五百円)を買う。よく見ると、寿司や弁当類も売っていて、休憩室に持ち込めるらしい(別の所で買った物は持ち込み不可)。値段も悪くないから、利用者も多かろう。蕎麦屋も付属していて、一日券の存在理由が少しばかり分かった。
 そうそう、コーヒー牛乳の自販機もあったな。
 何だかんだで、滞在三、四十分ぐらいで外に出た。
 地元にあったら、なかなか楽しめそうな場所。ちなみに秦野市民だと、二百円引きになり、スタンプカードで十回に付き一回無料。

 併設された美術館も、ものの試しに覗いてみる。
 宮永岳彦記念美術館、と名付けられている通り、宮永岳彦の絵しかない。
 美術館というより、ギャラリー。
 どういう人か全く分からなかったが、どうやらぺんてるクレパスの箱絵の人らしい。
 それなら知ってる、うん。
 昼食を喰うべく、店を探すが、駅前に繁華街らしい繁華街がない。
 こう、カレー一杯が七百円で売ってるようなタイプの、やる気と売りの感じられない食堂ばかり。
 まだ一時になるかならないかぐらいの時間だったので、食事は戻ってからに決定。
 その後、でかい地蔵を見て、帰った。
 滞在時間は二時間。
 使った金は土産含めて二千五百円弱。
 日帰り温泉良し。今回は割と楽しかった。
 戻ってから、ビビンバ屋で石焼きビビンバを食べる。
 旨いは旨いけどさぁ。熱々も、度が過ぎると逆効果だと思わない? 思わない? そう……。

 あれ、アニメ版『ガンパレード・マーチ』始まってたのか。
 どーしたもんかなぁ。
 ゲームは、ののみをプレイヤーキャラにして「イベント死大量発生プレイ」の最中だったなぁ。



2002/2/9
 小麦粉を使わないカレーの場合、アボカドを入れるといい感じになる。
 特に脈絡のない料理豆知識。

 PS版『ギレンの野望』は、おしまいにして、SFC版『ファイナル・ファンタジー6』も今ひとつなので保留にして、SFC版『ロマンシング・サガ2』を開始。
 開始してから幾つか戦うも、ウインドウが開けない。
「さては、オープニング扱いか? それともオートセーブか?」
 とか思ってやっていたら、普通に全滅してゲームオーバー。
 残存しているデータをチェックしてみたところ、開始二分とかのデータもあった。
 で。
 セレクトボタンの反応が甘いだけでした。
 始めた感じとしては、一作目より「敵一杯」状態にはならずにすむ。ただ、敵が変に強くて死にやすい。しかも死ぬとライフポイントが削られ、多分ゼロになるとロストだろうから、おちおち死ねない。
 ちょっとPS版「俺の屍を越えてゆけ」って感じだ。

 うすた京介の「方言を使う娘は可愛い」という理論について考察する。
 同氏の作品を見る限り、その理屈はそこはかとなく共感は出来るのだが、方言ヒロインの権化たるNHKの連続テレビ小説『まんてん』とかを見ても、実感出来ない。
 そこでふと気付いたのだが、後者の場合、何処に行っても自分の方言が通じない可能性をちらとも考えず、方言を使っている。それが、本人の頑強な性格と相まって、何とも気になる。
 つまり、ある種の「遠慮」のない方言使いは、本来純朴の記号たる効果を越えて、「我の強さ」と取られてしまうわけなのだろう。
 長所は短所に転じる。
 面白いものだ。
 念のため、「方言を使うな」って話ではない。誤解なき様。

 図書館で『犯罪捜査大百科』を借りる。
 おお、ここまで細かく載っていると楽しい。
 死後硬直の時間とか、体温の低下とか、死因別の死斑とか色々。
 他にも、首吊りの場合、髪の毛が輪に挟まれているかどうかが自他殺の見分けになり得るとか。
 ミステリー系に限らず、色々使えそうなデータだ。
 これは欲しいな。
 本屋で注文でもするかなぁ。



2003/2/6
 ラジオを聴きながらふと思う。
 「恋愛」ではなく、「恋」でいーんじゃないか? 愛の話が混ざっていた事があったか?
 後、「難易度」って、わざわざ「易」を付けるなら、「難易度高い」って表現はどうか? 「難度」ではないのか?
 何だか小五月蠅い大学教授みたいだが、気になるもんは気になる。
 流行り言葉からちょっと離れて、残りそうな気配が嫌だなぁ。

 PS版『ギレンの野望』プレイ中。
 Zガンダムが出来た(「Z」がギリシャ文字を使っていないとか突っ込まない様に)。
 ほぼ頭打ちか。
 ユニット事典を埋めるためには、もうジオン編をやるしかないのだろう、多分。もう一つあるって情報もあるが。
 しかしのんびりやると明らかに楽。電撃作戦の特権が皆無に等しいこのゲーム。
 ユニットボーナスだけじゃ、魅力に欠ける。



2003/2/3
 節分。
 「暦の上では云々」等を言うが、あれは所詮陰暦なので季節がずれて当たり前。
 過去の人々は、閏月まで付く大雑把な暦の中で生きていたわけだ。

 ううむ、PS版『ギレンの野望』何となく止められない。
 二十日頃に、『真・女神転生3』が出るって話なので、そこまで引っ張る事にするか――って、まだSFCのソフトが残ってるんだけども。
 現在、ティターンズ攻略戦。
 やはりガンダムの汎用性は魅力ある。
 他の機体が何がまずいかって、脱出機構がなく、武器の換装が出来ないって事。
 GPシリーズも、武器が替えられればいいのに。
 いや、そりゃGP−02の主武装はビームじゃないけど――外交下がるし。



2003/2/1
 アニメ『ガンバの冒険』終わる。
 小さい故の大冒険、というラストの語り通りの印象である。
 あのノロイを、よく納得の行く方法で倒させたものだ。
 かくありたいものだ。
 アニメ『ガンダムSEED』を、結局観ている。
 主人公が強化人間というのは珍しい。
 しっかし、嫌なキャラを出す事をリアリティとして珍重する向きは如何なものか。まあまた、どっかで流れが折り返すんだろうけど。

 PS版『ギレンの野望』プレイ中。
 うーむ、味方にすると今ひとつだが、敵に廻ると鬱陶しいアナベル。
 ノイエ・ジールにボコボコにされるアレックス。
 やはり、ビームライフルがメインのMSでは、Iフィールド装備のMAの相手なんぞ出来んか。
 ところで、宇宙戦闘では、もっぱら戦艦を大量投入して戦わせる。これがかなり強い。
 MSを一切開発しないで戦艦だけに資金を投入したら、とも考えるのだが、ペガサス級が開発されなければ流石に辛かろうし。
 こういう部分で選択肢があると面白そうだなぁ。
 他にも、エースパイロットが搭乗した機体に、世論の支持が集まって予算が多く割かれ、そのシリーズの開発がどんどん進む、とか。
 かなり上手くやらないと、面倒になるだけか。



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