月記帳
この月、何が大事件かというと、宴会レポートだ。
2004/4/30
月末。
心安らかに連休を過ごすため、バイトに行くの巻。
今日中に月初めの仕事終わらしちゃる。
そうさく畑の宴会レポート、自分内〆切が今日なので、昨日時点で一応の形にした。
二段で組んで下段に注釈を入れたいなぁ、と思って色々やっていたら、幅寄せ後のスペースに罫線で箱を書き込み、ブロック張り付けを行うという手順が確立。
こいつは、なかなか綺麗。
一太郎5でも、色々出来るものだ。
しかし、張り付け時にかかった処理時間を考えると、いわゆる「推奨環境」程度でやったらえらい遅かったろうなぁ。
PS2版『アーマードコア・ネクサス』プレイ中。
ミッション一つ一つが結構難しく、一発で成功する事が少ない。
後、アリーナがないせいで、任務中にACが出現する事が多くなった気がする。
アリーナなしの作りは、一作目と一緒なわけだ。アリーナ万歳主義でもないけれど、武器の試し撃ちとかが、テストモードでしか使えないのはちょっと寂しい気がする。
二枚目のディスクを使え? 面倒じゃん。わざわざ。
お遊びで「高機動のお侍さん」を組んでみた。最大のブースター&両肩補助ブースターを背負い、喧嘩上等ブレード一本のみ装備。ミッションには多分使えないが、テストモードで突撃→切るという動きは結構気分良し。あれだけブースターを強化すると、オーバードブースト並になるわけだ。見た目も渋い。足は逆間接。
そしてPS2版『ファントム・ブレイブ』。
ボトルメール一匹でここまでバランスが変わるのか、と思う。
三桁だった攻撃力が、今や五桁。
恐るべし。
でも、レベルはあんまり景気良く上がらないんだなー。
それからPS版『シスター・プリンセス2』なんぞも買う。
何だかんだでハマったのか。そうなのか。そうかも。
一作目より予算でも増えたのか、絵が整って綺麗になった。ただ、可憐の立ち絵の髪は跳ねすぎだろう。
オープニングがえらい長かったが、まあそれは次回はメッセージスキップを使えば良いか。
あと、多分BGMは改善されたな。前作は読み込み時にテンポが狂ったりしてたし。
2004/4/27
PS2版『アーマードコア・ネクサス』プレイ中。
アナログスティック操作に、一応慣れて来た。
ブーストダッシュしながらブレードを使うと、ブレード光波が出るのも見つけた。
しかし、オーバード・ブーストがあるせいか、普通のブーストダッシュが遅くて仕方ないなぁ。オーバード・ブーストは出始めと出終わりに間があるし、エネルギー大消耗するし、狭いとこだとすぐぶつかるし、撃たれたら止まるし、未だに使いこなせていない。機動性が必要な場合は、フロート脚なんかを使っているところ。
今は、会社人間に手こずっているところ。一応、ほとんど無傷で最初のMT部隊を全滅させるとこまでは行った。後一歩。
今回、ファンネルの強さを再認識した。ばらまきながら逃げるだけで、勝手に相手を倒してくれる優れ物。連射性能も高いし、実はエネルギー武器扱いで弾薬タダだしECMの影響受けないし、かなり良いこと尽くめだ。プレイが荒くなるけど。
PS2版『ファントム・ブレイブ』もチクチクプレイ中。
アイテムの強さは上がるが、キャラクタのレベルは今ひとつ景気良く上がらない。
やっぱり、レベルのバカ高いダンジョンでも作るしかないか。
2004/4/23
江ノ島で族を見てきました。
でっかくて、色んな色や形で、きれいでした。
でもやっぱり個々は弱いから群れてたり何たりして。
水族は面白いなぁ。
ええ、新江ノ島水族館であります。
江ノ島水族館と言えば、巨大なマンボウ(三メートルとかそういうレベル)のホルマリン漬けか何かが印象に残っている、くらーい場所で、ともすると水に沈められそうな原初的恐怖心すら呼び起こす代物だった(それはそれで良かった)んだけども、すっかり様変わりしていた。
明るい。見易い。でっかい。
場末感がすっかりなくなっている。
んで、メインの水槽が凄くてねぇ。鰯の群がうじゃらうじゃらやってるのがよく分かる。いつまで見てても飽きない、とは言わないけれど、しばし見入るね、ありゃ。
あの巨大な水槽を中心に据える方式は、大阪の水族館で見たのと同じと言える。ただ、一望できる場所の迫力は、江ノ島の方が上だ(後に出来たから当たり前ではある)。
概ね良い施設。家族連れで平日なんかに行くと、各々で興味のポイントが違って大変かも知れないけど。
そうだ、ちっこい鮫とかエイも触れます。
――しかしなぁ、やっぱりいやがりましたよ、下衆似非俄写真野郎が。
水槽に向けてフラッシュ焚くな、バカタレ。魚のストレスになるだろうが。
貴様ら注意書きがなかったら、美術館でもフラッシュ使う気だろ。
んで、売店で売っている絵葉書の方がよほどマシな写りなのだ。
思い出に残る? 知ったことか。思い出などプライスレスなのだ、水族館の魚は魚屋のそれの千倍じゃきかないぐらい高いのだ。多分。
貴様らに写真撮影をする資格など、鼻毛ほどもない。
PS2版『ファントム・ブレイブ』は、エンディングまで到達。
ああ、全20話って書いてあったけど、ラストは一気に行くのか。
で、攻略サイトを眺めつつ、その後のやり込みを少し進める。
なるほど、そういう手を使うと盗み力の強いボトルメールが手に入るのね。
ランダムダンジョンからレベルの高いアイテムをどんどこ持ち帰ったお陰で、一気に戦力増強と相成った。しかし、これでは今まで時間かけてレベル上げした意味がさっぱりないなぁ……。
魔王の第二形態まで倒したし、百時間もやって流石に他のゲームもしたくなったし、ひとまずこれはおしまい。
そしてPS2版『アーマード・コア・ネクサス』を買う。
一番新しいヤツってこったね。
『アーマード・コア2』に、とんでもないバグがあったせいでしばらく買い控えていたが、まあ今回はてんで買った。
そして。
……キーコンフィグが、ダメになってる! 出来なくなってる!
なに、出来なくはなってない?
前作までで自分が今までやっていたキー配置に出来ないなら同じ事だ!
私ゃねぇ、方向キーで視点移動をしてたんだよ! どうして方向キーの割り振りにだけ規制がかかるんだ、嫌がらせか、そうか嫌がらせか!?
んなわけで、アナログスティック仕様のキー配置で、新たな操作法を覚えているところ。
動かしにくいよぅ……助けてよぅ……今までの経験がほとんど役に立たないよぅ……まるで、「イース2」でまたレベル1からやり直しになったアドルの気分だよぅ。
それと、これが恐ろしい話なのだが、一度でも実戦使用したパーツは、売却価格が安くなる(かつてはどんな場合も売買同額)。
「無数のパーツを試行錯誤」するゲームなのに、どうしてパーツ売買に枷を作るような事をするのか……制作者の意図が分からない。
久し振りに、その日うちに売りたくなった。
……まあ、ACだと思わずにやれって話なんだけど。そう思えば、良くできたゲームなわけだし。
2004/4/15
執筆の資料として買った『カクテル辞典』を見ているうちに、ウイスキー以外にも興味が湧いたので、ドライ・ジン(GORDON'S DRY GIN)とドライ・ヴェルモット(MARTINI EXTRA DRY)を買った。
この二つを混ぜたものが、いわゆるマティーニの配合だが、店でマティーニを呑んだ事がないので、正しいかどうかは不明。
口当たりは甘く、柔らかい。
広辞苑を見ると、ヴェルモットには「爽快な苦み」があるらしいのだが、甘いだけなんすけど……。
まあ、ビールが甘く感じられる時もあるから、そんなもんか。
ジン単体でもちょっと甘いし。47.3度とは思えない。
つーか、バーボンがいかに辛いか、って話なんだろうな、多分。
で、幾らか呑んだ訳だが、不思議と寝覚めが悪くない。普通は鼻が詰まってノドが痛くなったり何たりするんだけど。単に体調が良かっただけかな? 謎。
そうそう後で調べて気付いたけど、ドライ・ジンとドライ・ヴェルモットだけだと、マティーニではなく、ジン&フレンチという扱いになるらしい。スイート・ヴェルモットだとジン&イット、パールオニオンを入れればギブソン、レモンの皮を絞ってオリーブを入れればマティーニ、んな、間違い探しじゃあるまいし。
PS2版『ファントム・ブレイブ』プレイ中。
効率の良い経験値稼ぎは、やはりダンジョン師にレベルが高くて敵が少ないダンジョン(全くの運)を作って貰うのがベストっぽい。
強力な武器を作ったり経験値を稼いだりして、チクチク強くしていく愉しみ。ファミ通だかでも言っていたが、この感覚は確かにウィザードリィ(PROVING GROUNDS OF MAD OVERLORD)だ。
戦闘時の特殊攻撃のエフェクトも、どこぞの大作RPGのように不要に長かったりせず快適。最長でも五秒ぐらいしか掛からないんじゃないかな。
難点らしい難点ないなぁ、今のとこ。敢えて言えば「主人公どっちだよ?」ってぐらいか。
2004/4/11
「ヨコハマへ〜行こーおー、まだ間に合うーかーら〜(声:ルー大柴)」
今回の『遠くへ行きたい……って訳でもなんだが』は、横浜です。
って、また横浜かよ!
いや、横浜は横浜でも新しい方で。
――なに、新横浜ぐらいは行った事があるだろ?
ありますがね。
それは全て新幹線への乗り換えに使われるだけで、駅の敷地から出た事がなかったんですな。
というのを、当日の朝にふと思い付いたわけである。
んなわけで、『日本途中下車の旅:新横浜編』と相成った。
何があるのかはさっぱり知らない。
駅すぱーと検索では、相鉄から横浜線が一番安い。
九時半ぐらいに出発を決定して、ちゃちゃっと出発。
検索したより一本早い列車に載る。
横浜から横浜線。
簡単に新横浜へ到着ー。
いつもは新幹線の乗り換え口に行く訳だが、今日は脇の階段を降りる。
降り――る、前に、通り過ぎた柱に、「ズーラシア」と「ラーメン博物館」の名が。
あー、こんなとこにあるのか。んじゃ、その辺も行ってみるかなぁ。無計画極まりなし。
降りて一階。えらい高架だな。
食い物屋、食い物屋、食い物屋。
後は土産物屋。
新幹線駅のセオリーですな。
さて、外に出る、と。広々したロータリーになっている。ここまでは、記憶にある。
で、その先だ。
ひとまず、観光案内所の店先に置かれた観光地図を失敬。ラーメン博物館と、横浜動物園ズーラシアの位置を確認する。
ふむふむ、国際総合競技場てぇのもあるんだなー。ズーラシアは結構遠いけど、行けない距離ではなさそうだ。
まずはラーメン博物館へ!
繁華街の端っこ辺りになるんだな。
しかし、横浜一極集中を解消すべく作られた計画都市の側面が強いせいか、道に余裕がある。
中心部は、札幌というよりは、丸の内っぽい。
それからラーメン博物館に到達、んで次は――。
入らなかったのか?
だって、人いっぱいいたんだもん。
ラーメン待ち時間とか看板出てるし、職員が待ちかまえてるし。
何かもう、入る気にならない要素がいっぱいだったのだ。
で、国際総合競技場へ進路を向け歩く。
と、川沿いの公園に到達。野球場なんぞがあり、遠くに競技場が見える。宇宙船のよーな風貌だが、ビッグサイトとか見慣れているので、それほど違和感なし。
しかし、こんな町中なのに、コンクリートで固めてない、草だの何だのを残した川なんだな。最近の風潮ってヤツか。
ブラブラ歩いて、国際総合競技場へ。
おや、何だか人かいる。何か競技会でもやってんのか?
と、思ったら、バザーだった。
競技場の周囲をぐるりと使っている。でかい競技場なので、相当な広さ。
それにしてもこの競技場、下の方はコンクリートの無数の柱がそびえ立って支えている構造で、こう「巨大な建造物」というイメージの強い建物だ。
高くなっているせいか登るには、一つ道を折り返さなければならず、余分な距離を歩かされる羽目になり、何だか突撃を阻止する為に通路をねじ曲げられた城、てなイメージ。
で、半周だけしてバザーも眺めてみる。
色んなものが売られているけれど、直射日光に晒されるという一点で、価値は相当に減じるのではなかろうか。
退色するっつーの。
ところで、競技場は高くなっているので、とても見晴らしが良い。
ざぁっと見渡してみると、畑なんかも結構ある。
遠くには山もあったりして、ほどほど環境の良いとこかも知れないねぇ。
大阪なんか、べったり街一色だったもんなぁ。
さて、競技場を後にして、ズーラシアへ。
観光地図を広げて確認っと。
ふんふん、ああ、こっちだな。方向は大体分かった。
分かった、けど。
――って、後、二駅分ぐらい距離あるじゃん!
どーしようかねぇ、でもまあ、歩いちまおうかねぇ……。
歩く、歩く、歩く!
ちょっと暑いなぁ。バッグにコートを入れたらやけに重いし、バランスも悪くなってしまった。
何だかやけに寺が多い道をどんどこ歩く。
あー、疲れた。
十二時も過ぎたしそろそろ昼飯でも――と、思って歩いていると、食い物屋が多くなって――鴨居駅でした。
やっと半分か。
いっそ列車にでも乗ろうかと思ってみても、通り過ぎてしまうので距離が縮まらないみたいだし。
何だかんだで昼飯を食べるタイミングも逸して、いつの間にか道を歩いていた。
……あんまり先を残して休んでしまうと後が辛いしねぇ。
ずぅっと歩くうちに、ようやくズーラシアへ続く交差点へ。
道を渡ってから曲がって、後一息。そろそろ昼飯がっ、牛丼屋系が妥当だが。
と、道の反対側にすき屋が。
戻る元気なし。
「犬が玩具の鉄砲をくわえて離さないって? 無理に取ろうとするからさ。逆らわずにあげちゃおうと思えばいいんだよ」
ジョージ・ジョースターの教えに従い、そのまま進む。
と、少ししたらこっち側にも吉野家があった。
いやー、助かった。
ちょうど、豚飯安売りフェア(多分、牛肉の輸入再開を見越した、在庫処分だ)をやっていた吉野家で、ビールと豚飯大盛りを頼む。
ここのビールはラガーか。置いてある銘柄は定まってないのかねぇ。ドライとか発泡酒でなきゃ良いけど。
食事を終え、少し元気になってから、もう少し歩くとようやく「横浜動物園」の表示が。
バス停には「動物園入口」。で、右っ方には、何の表示もないが、花の門。
……まあ、多分間違いなかろ。
歩く。
この辺になると、畑やら森やらが目立ち、ウグイスの声が聞こえたりするなぁ。
あー、見えた見えた。
ズーラシアへ到着……。
って、券売機の前に行列が出来てるんすけど。
うーむ、日曜日の昼過ぎ、レジャーには峠を越えた時間だと思うんだが。
まあ考えても仕方ない。
券を買って入場。大人六百円なり。
中は、と。
おや、木がいっぱい。
動物だけではなくその環境も見せるというのは、噂には聞いていたが、こういう事か。
動物園動物園していない。公園的。
とすると、ぼろぼろの駝鳥とかは、いないんだろうか。
まずは象か。
展示(とは違うか)スペースもコンクリートではない、と。
象が――ボタボタザアザアと排泄中。
痔や便秘と縁のなさそうな景気の良い出方だわい。
ここは、説明書きにプラスして、一つ文章が添えてあって、それがなかなか面白い。豆知識っぽいネタから、環境の話だの。活字中毒って訳では全然ないが、ああいうのはやっぱり読んじゃうねぇ。
後は虎やら鳥やら何やら。
鳥というと、やっぱり雀は鳥のケージに進入していた。
客と鳥の触れ合い広場みたいなものは、鳥インフルエンザの影響を恐れて取り止めになっていたが、雀はフリーパスか。いいんかな? まあ、いいんかな。
カラスも当然のようにいて、あちこちで愛嬌を振りまいている。
カラスが今の千分の一ぐらいの数だったら、檻の向こう側にいたんかなぁ。
冷静に見れば、黒一色って綺麗な部類だよなぁ。
動物は珍しいものもあったりなかったり。
環境をそれなりに再現しているお陰で、動物は見辛い。
ただ動物を見たい場合は向かない。
そういう意味で、人が多く混み合う時期に来るべき場所ではなかったかも。
平日の昼間に気に入った動物の前でぼんやり過ごす、とかが向いていそうだ。
もっとも、そういう楽しみ方であれば、水族館に如くはないのだが。水族館には、大概、複数の生物を一つにした水槽があって、変化が大きいし。哺乳類的常識を遙かに越えた形状をしているし。
まあ少なくとも、親子連れで来て、動物だけをバシバシ撮りまくるみたいな事をやっても、全く面白くないとおもう。あなたが、プロの動物カメラマン修行中の身でなければ。
展示スペースは、地域ごとに分かれていて、植物やオブジェの類もそれに合わせてある。亜寒帯だと針葉樹だったり、アフリカだとキャッサバだったりとか。
この感じ、どこかにあったような――と、思ったら、東京ディズニー・シーだ。
色々な国のイメージでエリア分けがしてあるって点で。
ただ、ズーラシアの方が、その地域のフリをする必然があって居心地が良い。
作り事を推奨する作家としては、ディズニー・シーを褒めるべきなんだろうけど、依って立つフィクションにリアリティがないんだよねー。フィクションの恐ろしさ。
一番印象に残った動物は……特になかった。
珍獣オカピとか見たけどねー。
ゆっくり見られるほど、空いてなかったし。
今度は閑散期の平日でも狙ってみることにしよう。
バイト先の休みが平日になったし。
帰りはバスを使った。
ええと、行き先は――三ツ境?
帰りの交通費が、やけに安くなった。所要時間四十五分ってところ。
そういう位置関係だったのか。
横浜近辺の交通事情は今ひとつ把握仕切れていないなぁ。
2004/4/10
PS2版『ファントム・ブレイブ』プレイ中。
中国名「霊魂勇士」と呼ぶかどーかは知らない。
ジワジワ進めて十二話。六十時間ぐらいやったか。
技能をキャラでも武器でも付けられる訳だが、この感じはやはりゲーム慣れしてないと辛いだろうか? ううむ。
マナと経験値と金の三本柱とかも、混乱する人もありそうだ。
まあ何はともあれ面白い。
「持つ」と「投げる」を有効活用すると、強力な武器を使い回しも出来るし、足の速い敵を遅い敵に持たせて動きを封じる事も出来る。ひとまとめに集めておいて、魔法で一網打尽にも出来るし、と、色々。
キャラメイクで作れるキャラは、もう少し増えるんだろうなぁ。未だに、基本クラスみたいな連中ばかりだし。モンスター系はあんまり作る気にならないし。
さっさかシナリオを進めるのが良いんだろうけど。
2004/4/5
そうさく畑の宴会レポートの担当になってしまった。
本業である以上、書くこと自体は問題ないし、名を売るチャンスではあるけれど、他人の名前をよく覚えてないってのが厄介じゃのぉ……。
まあ、そういう弱点が弱点にならん方式で書くしかないが。
PS2版『ファントム・ブレイブ』プレイ中。
色々武器を鍛えてみて、合成の方式が何となく分かって来たところ。
うーん、だとすると、低いレベルから鍛える旨味はそれほどないんだなぁ。
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