月記帳
ゲーム大粛正の月
2005/1/31
雑誌『ホビー・ジャパン』を見ていたら、機動歩兵のプラモだかフィギュアだかが載っていた。
『宇宙の戦士』のハヤカワ版機動歩兵である、と、言われて「何それ」な人は置いてきぼり。
丸っこいアナクロさを含めて再現度は抜群。
あのランチャーから、核弾頭が出るんだよなー。
付いてるキャッチコピーは、例の
「さあこい、モンキー野郎ども! 人間一度は死ぬもんだ」
やっぱりいいねぇ。
タカ派がどーの、戦争賛美とかではなく、古き良きヒーローものの響きがあって。
TVアニメ『まほらば』、みんな感じている事とは思うが。
めぞん一刻?
まあ何か、確信犯(注:通俗的な意味合いでの)だろうけど。
2005/1/25
もう半年以上前になるが、シンガー・ソングライターの岡崎律子さん(44歳)が亡くなったそうな。
それを最近に気付いた位なので、ファンを名乗るでもないが、惜しい人を亡くしたもんだなぁ。
新しい曲が聴けなくなると思うと、寂しいなぁ。
声にとても特徴のある人でした。
回転寿司に割と行く、というのは度々表明しているところだが、今回はどの寿司ネタが旨いか、という話。
平禄寿司限定で(他は行かないし)。
筆頭はやはり、サーモンではなかろうか。
……なにマグロ?
ああ、言い忘れてた。
あたしゃ、百円皿しか喰わないので(板に付いた貧乏)。
百円皿のマグロの赤身は、あんまりパッとしない。
身が薄く、味わいに欠けるところがある(百円で味わいもなんも……)。
その点、サーモン(注:タマネギとか付いてないヴァージョンね)は、脂が強めで甘味が強く、ネタが小さくても食べでがある。しかも、供給量が多いのかよく回っているという利点もある。
なに、回ってなけりゃ頼めば良い?
あーた、回転寿司で、わざわざアレを握れこれを握れ注文出すのは、野暮ってもんですよ。それが面倒だから、回転寿司なのに。もしも好みのネタが出て来なかったら? それこそ好機、普段はあんまり喰わないネタ、喰った事のないネタに手を出してみれば良い。これが回転寿司の本領ってもんじゃありませんか、え?
と、ものぐさを正統化したところで。
次に控えるは、ホッキサラダ。
……多分、ホッキ貝どころか貝かどうかも保証のない食材がマヨネーズ和えになっているタイプの軍艦だ。
これに、ちょい多めにワサビを足して食うのが良し(注:マヨネーズはワサビの辛味を中和します)。
歯触りと、和らいだワサビの風味が良い感じ。しかもそれなりに腹にたまる。
貝と言うなら貝柱。
ホタテ……かどうかは知らない生物の貝柱っぽいパーツの握り。
これは普通に旨い。
何故これが百円で供給されているのか、秘密を知りたいような知りたくないような……。
それから多分オリジナル、黄金白魚。
生しらすっぽい代物の、とびっ子っぽいつぶつぶ和えの軍艦。
これに、ちょいワサビを足す(この寿司は基本がサビ抜き)。癖の少ないネタはワサビの引き立てに丁度良し。
他に、意外に外れがない気がするイカ。
切り込みを入れてあるので、口で良い具合にほどけてよろしい。
基本的に回っている事はほとんどないサバ。
これは見つけたら即喰い。
たっぷりのった脂が旨い。無論、こののり方は多分別の生物。
ちなみにネタは基本的に、少しづつワサビを足すのがおいしい。
……って、これは好みの問題だけども。
鼻に抜けるのは嫌いだけども。
んで、たまに二百円の皿のものを食べたりすると、案外うまくないんだな、これが。
……値段を気にするからだろうけど。
2005/1/18
集英社『コバルト』にて拙作『その欠点』佳作。
ご用とお急ぎでない方はどうぞ。
これでトップのポイントがゼロになるから、第三位。
射程圏内となった。
今まで通りの掲載ペースなら、来年トップになる可能性は確定的に高いが……どんなもんだろ。
ここのところ暇があればFF11をやっている。
割には、未だにレベル9辺りで、ミッションも一つもクリアしてなかったりするのだが。
ルール的に、ソロプレイが圧倒的に不利なように出来ているので、経験値がイマイチ上がらん。
もうちょい英語が出来るとパーティを組んで、バリバリとミッションを片付けなんて事も出来るんだけど。
まあ、あんまりそういう事を気にせず、ぼんやりと競売で金を稼いだり辻ケアルや辻プロテスをかましているのも楽しいったら楽しいのだが。
これだけゲーム中心になるのも久し振りだ。
もっとも、いわゆるゲームとはちょいと違う感触ではあるのだが。勝ち負けがある訳でもないし、絶対的に交流重視って訳でもないし。そう……かつてのパソコン通信的っつーか。んー、説明し辛い。
ここんとこ喉の調子が悪いままズルズル来ている。
なんか長すぎるなぁ。ひょっとして風邪とは違うんかなぁ?
よーと分からん。
2005/1/9
年始です。
年始と言えば、初詣、初荷、初節句(違う)。
初は色々あるけれど、最もどーでもよさそうなくせに、数多ある創作物の中で大概触れられている初が、「初夢」!
皆さん、夢を持っていますか? 捨てちゃいましたか? それとも食べてますか? バクですか? 鞄ですか、そうですか。バクさんの鞄はマルジョーですか(狭いにも程があるローカルネタ)。
夢を持つのが大事とは言いますが、私はそうは思わない。
あなたが抱いた思い、それが「夢」と呼べてしまうなら、そんな遠いものと見ているなら、それは夢のまま消えてしまうでしょう。夢を叶える、否、叶えつつある人間にとってそれは「予定」なのです。
と、真っ向否定したところで、夢溢れる場所へ行きました!
ヒント「東京湾」「船」「色んな植物」「ゴミは見えない」。
はーい、東京ディズニーシーと答えた人、没シュート。
もっと夢に溢れる――夢の島。
行き先を考えて地図をパラパラめくっていたごんぱちは、ふと「夢の島」の文字を見つけた。
場所は新木場。通過したことは幾度となくあるが、歩いた事はない、いわば死角。
夢の島――最終処分場を表す一般名詞とも言えるそこから何が出土するのか! ゴミか、それともゴミか、よもやゴミか(全部ゴミかよ)!
てな流れで『遠くへ行きたい……って訳でもないんだが』は、新春初夢スペシャル「夢の島」編でーす。
行き先が決まったので、例によって駅すぱあと検索。
ふむふむ、代々木上原から東京メトロで――六七〇円。
ん? なんだ、この安さ。
いつもコミケで行く国際展示場は、九〇〇円したぞ? なんだこりゃ?
――りんかい線の乗り換えが大きく響いている様子。
電車はこういう時、ちょっと嫌ねぇ。
道路なんて今の半分で良いから、鉄道をもっと網の目のように張り巡らせれば良いのに。
交通事故も減って、電車の効率も上がるのに。
そして当日。
十一時頃に駅に向かっていると――あら、市役所の脇で消防署の出初式。
ちょっと見たい気もしたけれど、時間にさほど余裕がなかったのでスルー。
まあ去年見たし。
図書館で年越しした本を返して、手頃な本を借りてから、駅へ。そしてしゅっぱーつ。
代々木上原から千代田線で日比谷へ。
日比谷で下車した後、路線図を確認すると有楽町線に乗り換える必要があるとの事。
ふむ、それは分かるのだが。
どう行っても出口の改札にぶち当たる。
と、よく見ると、自動改札機に「のりかえ用」とある。
はぁ、いっぺん出るのね。
精算機で乗り継ぎ精算をしてみると、代々木上原から二三〇円区間という切符が出て来た。
本当に外に出て平気なのか、と思いつつ改札機を通して見ると――ああ確かに取るとこに切符が出て来た。
しかしいいのか、これ? だって、外に出られるぞ? 途中下車扱いにならんのか?
これが鉄道会社の変わる乗り換え切符なら分かるけど。
ひょっとすると、あんまり間の時間が空きすぎると「あんた、日比谷から有楽町の間で、乗り換え以外に何かやってたね」と、追加料金なりなんなり取られるってシステムかいな? でも、切符には何も書いてなかったけど。
疑問が解消しないまま、有楽町から新木場へ。
意外と近いなぁ。
新木場駅自体は、以前にも来たことがあり、前の道を通る事もあるので、全く知らない場所ではない。
まずは吉野家で豚丼を食べて腹ごしらえ。
それから、首都高速をくぐって、と。
この辺りで、既に夢の島の領域に入る筈。
なるほど、道理であちこちにゴミが落ちている(それは違う)。
角に案内図があったので、確認をしてみると。
ふむふむ、もうこの辺が大体夢の島か。
橋の架かった埋め立て地という風情だから、島だか何だかだけど。
夢の島は全体が「夢の島公園」という一つの公園になっていて、中に競技場やら野球場やら、植物園やら、第五福竜丸やらが――。
第五福竜丸?
あの?
こんなところにあるとは知らなかった。
是非見ておこう。
と、橋で道一つ渡って、右方の公園内へ。
中に入ると、陸上競技場にテントがずらりと並んでいた。
ボーイスカウトのキャンプか何かか?
それにしちゃあ、日の丸と星条旗が揚がっていたり、何やら放送で喋っていたりする。
何より、周囲に犬を連れた人が幾人もいる。
疑問に思いつつ、横を通り過ぎて行くと。
フリスビードッグ大会だった。
へー、そういう大会は、こんなとこでやってるのか。テントは犬小屋というか、控え室だったらしい。
海風強くて大変そうだけど。
ちょっと覗いてみたかったが、寒いのと、別に「観客ウェルカム」という会場作りではなかったので、スルー。
案内表示に従って、第五福竜丸が置いてある場所へ向かう。
と、錆色っぽいとんがった建物を発見。
とんがった、というと分かり難いが、つまりハードカバーの本をちょっと開いてこう、うつぶせっぽく立てた感じの形。
入場無料との事なので、遠慮せず入る。
入る、と。
舵でけえ! そして木造か!
――子供の感想か。
でもまあ、そう思ってしまったものは仕方がない。
船のサイズは全長三〇メートルで、極端にでかい訳でも何でもないのだが、それが陸に揚げられて建物の中に安置され、見上げる格好になると、そりゃあでかい。
朽ちかけているせいで、全体的に木が痩せてすのこ状に隙間だらけになっている。
エンジンを積んだ船が木造っていうのがどうも違和感があるけれど、第五福竜丸がビキニ環礁で死の灰を浴びたのが昭和二九年だそうなので、その頃の船の建材に強化プラスチックなんてものがそうそうある道理もない。とすると、かつての軍艦も、結構木造の部分があったりしたのかなぁ。
さて、船以外の部分というと、まずは千羽鶴。
平和への祈りを込めた、意味合い的には平和公園に奉納されるアレと一緒だ。
それから、資料が様々。
死の灰のサンプルや、航海日誌、当時の新聞記事もある。
しかし第一報の読売新聞「死の灰を服に付けたままで、船員は町へ繰り出した」って。
なんかこう――最悪な意味での庶民的な感覚だな。
書いた記者の資質にもよるのだろうけれど、やけに口語で、船員たちを責めるような内容の記事だった。
第一報ってのは、こんなもんなんだろうなぁ。
それから、周囲への被害だの、核実験回数だの、比較的知ったような資料が並んでいたが、その中で被爆した船員に宛てられた子供たちの励ましの手紙というのが、なかなかやるせなかった。
受け取った船員が、これをどういう気持ちで読んだやら、という辺り。
後は核実験の影響があった、米ソの様々な場所の写真やら、何やら。
アインシュタインの言葉やら。船員の手記やら。
階段があったので、昇ってみると、甲板が見られた。
普通の漁船だわな、そりゃ。
その側に何故だかマグロを称える資料があったが、これは見学者が抱くであろう「原爆マグロ」のイメージを中和させようという、漁業組合か何かの策略らしいが、効果があるやらないやら。
それから、第五福竜丸が夢の島の展示館に納められるところも含めた年表があったので、見てみると。
被爆後文部省が買い上げ、東京水産大学の練習船「はやぶさ丸」として改修、その後に夢の島で廃棄予定で係留されていたところを、保存運動が起こって展示館が作られた、と。
――んー、これをそのまま取るなら、日米の外交問題になるから、存在をうやむやにしようという政府の動きしかくっきり見えてしまいますなぁ。
第五福竜丸を見た後は、夢の島マリーナへ。
桟橋にズラリとヨットが係留されていて、AとかBとか目印が付いてて――駐車場と一緒。
そして、向こうの方にはガソリンスタンドが。
こういうとこ、あるんだ。船の給油のイメージって、全然なかった。
階段をだだだと上って、次は、熱帯植物園。
入場料二五〇円のお手ごろ価格。
中に入るとー。
意外と人がいる。
何だか「ちょっと休憩」に寄った感じ。
今日、結構寒いしね。
植物園だけでなく、ちょっとしたホールもあり、ファミリーコンサートなるものをやっている様子だったが、まあいいや、てんで植物。
中は、そんなに暑いという程でもないが、湿気は感じる。
眼下に池が見えて、まあるい葉っぱが。
おおっ、あれは『植物のひみつ』で見た事があるオオオニバス!
へー、あれがかぁ、凄いなぁ、でかいなぁ。
でも茎がひょろーーっと伸びて、葉っぱが四枚五枚だけで、なんか貧相だなぁ。
パンフを見ると……。
池面全体を覆うオオオニバスが写ってました。
つまり、時季外れなのね。
熱帯植物園に真冬に来りゃあ、そりゃあそうか。
この辺が、動物園とは違うわな。
動物枯れないし。
つらつらと植物を眺めつつ歩くと、ところどころで実のなる植物の前に、実のサンプルが置かれていた。うんうん、実のなる植物に興味が湧くのは、生物としての常識というものだからねぇ。
椰子だったり、スターフルーツだったり、カカオだったり、ドリアンだったりしたけれど、木に実らしいものがついているのが見えたのは、バナナだけだった。
小さかったけど。ああ、木は凄くでかい。
それから一回りして、外に出ようとすると――うわっ、でかっ!
オウギバショウだった。
芭蕉の葉っぱってのがあるけれど(あの芭蕉扇の芭蕉だ)、あの葉っぱが集まって、組体操の「扇」をやっている感じ。
木というより、草のイメージが強いが、それが見上げるほどでかい。
考えてみれば、杉だの松だの、見上げる程でかい植物なんて、全然珍しくないのだが、こう、草っぽいものは不思議な光景だ。気分は妖精さん。
後は、食虫植物やら、大木の板根(大木本体は五〇メートルとかあるので、下三メートルぐらいだけ)やらを見て、熱帯植物園を後にした。
これで、夢の島公園の東側をぐるりと回った事になり、十五時も過ぎたので、新木場駅に戻った。
しかし、どうせならちょい歩いてみようと、りんかい線沿いに歩いてみた。
出来れば海を渡るぐらいまで、と思いつつ。
歩く。
歩く。
歩く。
そーして、三十分近くほとんど真っ直ぐな歩いたところで、東雲駅に到着。
……国際展示場まで歩くのも厄介そうだ(一応端っこだけ見えたけど)。
諦めてりんかい線に乗った。
大井町から横浜へ。
帰りは結局九百円。
りんかい線挟むと、どーしても高くなるなぁ。
こうして、夢溢れる初夢紀行は終焉を迎えたのであった。
なに、夢がなさげな内容だった?
知らん。
2005/1/8
ゲオで買い取り強化期間だったので、ソフトを十本ばかり売り払った。
まとめ売り加算が三千円もつくのだが、よく考えると基本の査定価格が下げられてるって事なんだろうなぁ。
で、結局八千円になった。
これで少し置き場所が広くなった。
結局『スターオーシャン3』は、クリアせず仕舞い。
PS2版『我が竜を見よ』プレイ中。
だったのだが、どうにも「竜を育てる」という行為に意味を見いだせなくなったので、売却決定。
……まだ新しいから高いんよ(3500円)。
それとPS2版『はっぴーぶりーでぃんぐ』を買ってプレイ、そして売却。
何の特徴もないテキストだだ流しAVGであったが、まあまあ楽しめた。
してみると、PS版『てんたま』が嫌だったのは、シナリオのせいもあるか。
もっとも、これらの形式に「ゲームならでは」の面白味が存在するかどうかは疑問だが。
この辺が、この手のゲームに感じる違和感てぇヤツなのだ。
んで今はまたPS2版『鋼鉄の咆哮』をぼちぼちプレイ。
指令四のラスト一歩手前で砲撃艦「つなみ四式」の手に余るミッション発生。
空母3、戦艦3を撃破って――駆逐艦1艦で戦うもんじゃないし。
何しろ、砲撃艦の設計理念は「撃ちまくって沈める」なので、そりゃ戦艦とやったら撃ち負ける。直撃を二回喰らったら沈むし。
三度ほど試みたものの、残り2艦辺りで沈むので、戦術変更。
しばらく使われていなかった魚雷艇「さざなみ五式」を全面改修。68センチ酸素魚雷と、対艦ミサイルを搭載し「さざなみ六式」として出撃させた。
無駄弾を撃たないよう、魚雷とミサイルの自動、手動の切り替えつつ撃破撃破、ミッション成功となった。
続く超兵器(空母)戦は「つなみ四式」で容易に撃破できた。
これで、指令四も終了。
残す指令は四。ようやく折り返し。
しかしそろそろ駆逐艦では厳しくなって来たのは確か。
撃ち負けない耐久力を持つ戦艦が必要……か?
2005/1/2
大晦日にまさか雪が降るとは思わなかった。
北海道にいた期間は別として、初めてなんじゃなかろうか(って、それ自体は、確率論的に珍しくもないけど)。
横浜辺りに足を伸ばそうと思っていたけれど、完全に計画がパア。
結局、Qの面々と年越しチャットと相成った。
何か面白いゲームは、というのでPS2版『我が竜を見よ』を買った。
PS版『俺の屍を越えてゆけ』と同じプロデューサーって事で、それなりに期待は出来る筈なのだが。
だが。
竜を成長させる過程が冗長。
敵を倒して、死体(?)を後で喰わせるのだけれど、竜は腹が減らないと食べない。だから、時間をかけるなり、戦闘をさせるなりの手間が必要になる。
また、戦闘に入る過程も、敵をロックして決定という操作が必要になる。
ゲームの最初なんてのは、大体楽しくてたまらないもんの筈なのだが……。
まあ、後書きには「このぎこちなさが良いんです」みたな事、書いてあったしなぁ。
でも、従来のゲームでは「エンカウント――戦闘――経験値――レベルアップ!」とテンポよく流れるもんなのだけど。
心に余裕がないのか、ゲームが外れなのか? でも、モールモースの騎兵隊はそこそこ面白かったもんなぁ。面白いゲームをつまらないと思うほど、余裕がない訳じゃないって事だよなぁ。
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