思い立ったが随筆
日々思う由無事を書き連ねています。
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2020/5/31『思えば遠くへ来た……のかなぁ』第133回 おうちですごそう:ピザハット
逆転裁判がSTEAMの安売りで1,700円ぐらいになっていたので買って、プレイ中。
シリーズで言うと1(蘇る逆転版)、2、3作が含まれた『成歩堂コレクション』というパッケージになる。
任天堂の携帯ゲーム機専用だと思っていたが、いつの間にかマルチプラットフォームで出てたんだな。
でプレイしてみると。
主人公が基本的に冤罪の被告の弁護人となり、基本的に嘘や勘違いのある証人に対し、証言に突っ込んで揺さぶりをかけつつ、証拠を突きつけて嘘を暴き、実は証人が真犯人だったりとかの事実を明らかにし、無罪を勝ち取るという構造。なかなか推理している感があって面白い。一つ一つは簡単な推理だが、証人が少しづつ狼狽して白状していく辺りが、ゲームしてる感が出て良い。
例えばこんな感じ
ヤス(証言)「事件があった時は、ずっと家で映画を観ていました。殺人現場には行っていません」
弁護士(ゆさぶる)「ずっと、と言いましたね。一切席を外さずにですか」
ヤス「ええ、映画好きなので途中で席を立つなんて事はしない、トイレにも立ちません。休みは予め何を観るか決めて、用事も入れないのです。ビデオで朝の10時から立て続けに三本一気に観ました」
弁護士「一本当たりどれぐらいの時間ですか。映画タイトルは」
検事「異議あり! 弁護人は、どうでも良い質問で話を延ばしている」
弁護士「異議あり! これは大事な事です。映画は長尺3時間のものもあれば、70分程度のものもある。三本ともなれば、全然時間が違うのです」
ヤス「ええと、映画は『スタージョーズ』三部作です。午後3時ぐらいに見終わりました」
裁判長「では証言に付け加えて下さい」
ヤス(証言)「事件があった時は、朝の10時から午後3時ぐらいまで、ずっとビデオで映画スタージョーズの1から3までを観ていました。途中、一度も席を立つ事はありませんでした」
弁護士(つきつける)「異議あり!」
弁護士「あなたは今、こうおっしゃいましたね、一度も席を立つ事はなかった、と。ですが、それはあり得ないんですよ」
ヤス「な、なんでですか」
弁護士「証拠品のこのメモです」
ヤス「そのメモは、ただのバス時刻じゃないですか」
弁護士「問題はこの裏面です」
ヤス「裏面? ただの弁当の包み紙じゃないか
弁護士「この包み紙は、ほっともっとの期間限定プレミアムのり弁です。これは、あの日から販売開始になったランチタイム限定商品です。つまり、11時から14時までにほっともっとに行かなければ、あなたの手元に存在しないんですよ」
ヤス「そ、それは、配達を頼んだんだ、あの店は配達も受け付けているから」
弁護士「先ほど念を押しましたね、一切席を外さない、と。トイレにも立たないのに、弁当の注文の為に席を立ちはしないでしょう。仮に注文が前日だったとしても、映画の最中に配達されるような時間を指定する訳がない」
ヤス「そ、それが何だって言うんです。思ったよりお腹が空いて、それで頼みたくなっただけだ。そんな事誰にでもあるでしょう」
弁護士「であれば、最初からそう証言すれば良かった。それが出来ないということは、つまり、あなたは」
弁護士「映画なんて観てはいなかったのだ!」(アリバイが崩れるきっかけ)
とかこんな感じ。
で、この法廷パートと、証拠集めの為の探偵パートがある。
探偵パートは大体総当たりアドベンチャーで、サクサク進む時はまあ良いけれど、引っかかる時は面倒になる。操作性がちょっとモッタリしているのもその原因か。テキストが出るまでちょっとラグがあるし、マウスだけで操作するようには出来ていない。バックログがない等など。
このシステムだと、1話完結のショートシナリオ集の方がハマりそうな気もする(本編は、チュートリアルを除くと、探偵編、法廷編で、各々2部か3部構成になりがち)。
或いは、後発のシリーズで改善されてるかも知れないからなんとも言えないけれど。
値段以上の価値はありそう。
さて、今月も新型コロナの緊急事態宣言が辛うじて終わった程度で、第二波がどうの言う段階なので、手近なところでどうにかならないか検討してみた。
今までやった事のない方面として、どっかのテイクアウトでもまた使ってみるか。
でもなんか面倒だし、イマイチ店が浮かばない……あ、発送を逆転してみては?
そうだ、出前を取ろう。
考えてみれば、出前を頼む事はまずない。
ここはわざわざ対面でやり取りしなくても良い、ドアの外とかに置いといてくれるという「置き配」をしてくれるところを狙ってみよう。
こういうのでネット注文が出来て手っ取り早いものと言えばやっぱり、宅配ピザ屋だろう。
札幌の琴似と言えば繁華街なので、大体思い浮かぶ程度のピザ屋はある筈だが、置き配対応とすると……ああ、ナポリの釜は明示してないな。ふむ、まあ、ド定番のピザハットにしよう。
早速ネット注文。
1,400円以上の注文なら配達OK。ピザ一枚が異様に高いので、問題なかろう。
クーポンなんかないかな……ああ、会員登録か。したら何か貰えそうだな。ドリンク一本無料だけか。
注文は何ピザにするか。
トッピングを増やしたり減らしたりあるけれど、そもそも頼んだ事がない(持ち寄り宴会なんかで食べた事はある)から、アレンジは考えない事にしよう。
ピザは、確か複数が一つになってるものがあった筈だな。
ええと、これだ。
四種類が一つの、ピザハット・ベスト4か、ラバーズ4。ラバーズ4の方が、重すぎない感じだからこっちにしよう。
サイドになにか……チキン、ポテト、チーズ揚げ……実に太りそうなものばかりだ。あんまりうまそうとも感じないな。昨日フィッシュ&チップス食べてるのも影響しているか。スパゲティは食べたくなるが、ピザと一緒に食べるって感じじゃないし、ひとまずは定番寄りで考えるべきだろう。
サラダは付けとくか。多そうだけど。シザーズサラダ。デザート系はアップルパイだけか。また重そうだけど、頼んでおこう。
飲み物はまあ定番で普通のコカコーラ。クーポン適用……ああ、適用にしてから選ぶのか。カートに入れてしまったのは削除して、と。
置き配であるところの「置きピザ」にチェックを入れて。
カード払いの番号入れて、注文完了……っと。
さて。
昔は30分以内、という売り文句でやってたピザ屋全般だが、事故が頻発したせいでそういうルールはなくなったと聞く。70分ぐらいはかかりそう、というメッセージが出ているので、ながらで待とう。
こういう後ろが決まっている時間の方が、手が動くものだ。
何はともあれ掃除と洗濯だな。
休日は家にこもりきりだが、平日は何だかんだでいつもより仕事が多い状態で、家事らしい家事もできちゃいないからなぁ。
掃除と言っても布団を干して掃除機をかけて、テーブルを拭いて、その程度だけども。
掃除中……。
やれやれ、多少なりとも片付くと気分は良い。晴れてるし、丁度良いな。
もう少しで終わりそう、というところで、チャイムが鳴った。
『ピザハットです。置きピザでのご注文でしたが、どちらへ?』
「エレベーター上がってドアの前にお願いします」
インターホンで話して、エレベーターが上がって来るのを確認して、ドアを閉める。
待つ待つ待つ。
……ん。
ドアの外には、注文品一式置かれていた。
ああ、置きましたよでチャイム鳴らすとかはないのか。
しかしどこまで置き場所ずらせるんだろうな。
さてピザ。
どれどれ。
ふむ、ピザだ。ソースがついているのは、これ、タバスコ系か?
Mサイズだがやはり大きいな。大きい粒のクルトンと、茹でたチキンらしきものは別盛り。
サラダも、大きい。一人用でない事は確か。
それからアップルパイとコーラ。
よし、食べよう。
ふむ、このピザは生地はスタンダードなハンドトス型(多分、あのくるくる回すヤツって意味だろう)、「海老マヨベーコン」「炭火焼ビーフカルビ」「とろける4種チーズのフォルマッジ」「プレミアム・マルゲリータ」が一つになっている。要はトッピングで差が付いているだけで、基本は同じものなのだろうな。
まずはサラダ。
レタスと少々のトマト……だけでは物足りないので、昨日偶然茹でていたブロッコリーを追加しておく。ふむサラダ、うん、野菜になった感がある。
では本丸のピザ。まずはマルゲリータ。
まるというとスッポンなので(以下略)。
無難というか、ふむ。エビマヨ、カルビ、チーズ……ふむ。
ソースは……あ、メープルだ。辛いヤツは追加で買うものだったか。
ふむ。
半分過ぎぐらいで割と腹はふくれるか。年齢なのかピザの実力なのか、サラダの圧力なのか。
晩に残すのも何だし、食べ尽くす。
さて、デザートのアップルパイ。温かいアップルパイは嬉しい気分になるな。二つ入りだけど、一つで十分ですよ。
コーラは手つかず。
ふぅ、ごちそうさま。
なかなか食べた。
まずくはないが感動はないな。これで4,000円は高すぎるし。
やはりパーティーの彩りや、ピザ欲が高まった時のものだな。
注文が容易な事は分かった。
今後の参考にしよう。
置き配をいつまでやるかは知らないが。
<出費>
食費
3,132円 ピザ:ラバーズ4
410円 アップルパイ (2個入)
540円 シーザーサラダ
0円 コカ・コーラ(クーポン割引)
計:4,082円
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