思い立ったが随筆


 日々思う由無事を書き連ねています。



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2020/6/28『思えば遠くへ来た……のかなぁ』第134回 やあああああああ! ぎぎぎぎっぎぎ!:メーメーやぎ

 STEAMの逆転裁判がそこそこ面白かったので、続編をやろうとしたが、3DSがメインプラットフォームだと分かった。
 せめてスイッチで出ていればと思うが、ないものは仕方がないので、本体を買おうかと思ったが、既に前世代機なので店頭の品揃えに問題があり、結局スマホ版にしてみた。
 スピンオフになる逆転検事にしたが、度の強いメガネさえ使えばまあ、肩は凝りそうだがさほど問題なくプレイできる。とりあえずメイかわいい。袖がないと、サーカスの調教師と大体変わらんけど。

 今月も自粛ムードが抜けない。
 職場の手前、あまり活発にどうこうするのもはばかられるので、やはり外出をそれほど前提にしない方向で企画を進めようと思う。

 手近なところで手つかずなところというと……そうだ。
 なんか値段の高いいけ好かない食パン屋(偏見)が、少し前に出来たんだった。
 あれ、最初は随分行列出来てたけど、今は行列なしの日もしばしば見かけるので、買ってみよう。
 他に何となくスルーしていて、持ち帰りのできそうな店は……まあ、いっぱいあるんだよな、結局。
 ここのところ、テイクアウトOKの店多いし。

 休日。
 勝手知ったる琴似本通りを進む。
 そうだ、ここに八百屋さん新しいの出来てるな。
 客の数が多すぎて今は入る気にならない。
 入り口に積まれたものは、品質の低いものを安く売っている気配があって、実際にはお得なのかは不明だけど、買いたいと思わせる単価なのは確か。
 メガネ屋もあるんだよな。割と最近に作った読書用はそこそこ重宝しているが、度数が高くて輪郭辺りの歪みが鬱陶しいから、もう少しレンズ面積の大きいのを誂えるのも手か。面積が原因と思うのは、百均の老眼鏡がその問題を解決出来てるから。無論、レンズの質というか、透明度そのものに問題があるので、百均が優れている等という事はこれっぽっちもないが。
 交差点渡り、幾らか歩いたところで、食パン屋に辿り着いた。
 ん……まだ幾人か並んでるな。
 んー。
 並んで買う気はないので、今回はパスにしよう。このご時世、というのもあるし、まんまと引っかかって並ぶ気もしない日なので。

 んでは。
 第二候補の、いつも客がいない意味で、スルーしていた店に行くか。
 少し折り返して、ここだ!
 『メーメーやぎ』!
 冬にソフトクリームの店を開店させるという、残念な出足から始まり、おおよそ客が入っているのを見かけない、残念な店だ(個人の感想です)。
 その名の通り山羊のミルクを使った商品があるらしいが、かなり分かり難い、殺風景な店頭をしている。こういう店の場合、お勧め商品と値段表の黒板ぐらい置いとかないといかんと思う。
 商売っ気の薄さは趣味的な要素が大きいからか。社長はそもそも別業種だという情報を地元のタウン誌か何かで見かけた気がする。
 最近はもう少し分かりやすくなっているが、客足は相変わらずだな。
 入り口で躊躇うとそのまま入れなくなりそうなので、一気に入る。
「いらっしゃいませ」
 店内にはソフトクリームを売るレジがあって……あれ、こっちの棚に何種類かクッキーとかの商品も売ってる。
 知らなかったな。食パンやラスクも売られてる。
 こっちの冷蔵のショーケースは、プリンとシュークリームだ。思いの外ラインナップが多い。
 どれも山羊乳商品と考えて良いのだろう。
 ふむ。
 こうなるとソフトクリームを敢えて選ぶ必要がないな。
 この後昼飯の買い物ぐらいはしたいから、持ち歩きしにくいアイス類は出来れば避けたかったし。
 じゃあラスクと、生菓子系だな。
 ラスクのプレーンなのが……200円か。ずっしり感からするとかなり安いな。
 それからシュークリームと、プリン、これで良いだろう。
「店内でお召し上がりですか?」
「持ち帰りで」
 この数ヶ月イートインを避けているが、実に面倒だ。何だかんだで店で食べる事多くしてたからな。金はかかるけど、余計な物を家に持ち帰らずに済むし、満足感得やすいし。
 自粛期間が明けたら、店内でソフトクリーム食べるかなぁ。

 ケーキの箱と同じようなものにシュークリームとプリンと保冷剤を入れて貰い、ビニール袋でラスクと一緒に持つ。
 ビニール袋は店のオリジナルでとは違うヤツだ。
 さて、昼食を買って帰ろう。
 手にプリンを提げたまま色々寄るのが億劫なので、ベントスでシーフードフライ弁当を買った。

 家に戻り、食事を済ませた後、デザートとして山羊乳スイーツを食べる。
 紅茶を淹れて、さて。
 まずラスク。
 キャラメルより少し大きいぐらいの角切りのラスクだ。売られていた食パンが材料になっているのだろう。
 ふむ、サクサクしてて、大きさも丁度良い。バケットスライス型なんかだと、噛み割る所作が入って、どうしても散らかりがちだから、こういう一口サイズが良い。山羊乳要素は、よく分からない。匂いが分からないので、味の差は大体分からないと思って貰って良い。
 シュークリーム。ナッツの混ざったパイシュー寄りだが、サクサク感はない。作りたてだとどうだかは分からない。クリームはカスタード色。思い起こすと、カスタード色のシュークリームって、意外と最近食べてないな。ホイップクリームが混ざったりして、白っぽい事が多い気がする。
 さて、最後にプリン。プラスチックの透明ケースに入っている。表面がやや固くやや気泡感がある。ふむ、プリンだ。カラメルもしっかり底に入っている。ちょっとラスクを浸してみたりしつつ食べる。
 ふむ、山羊乳要素はさっぱり分からないが、そこそこおいしい。値段設定はラスク以外は高め(大衆向けケーキ屋商品より少し高く、高級店よりは安い)なので、山羊感に価値が見出せるかどうかだな。

 何だかんだ言いつつも、やや店に対して肯定的になった。
 こういう尖ったコンセプトの店は、あると面白いので出来れば続いて欲しい。
 今度は山羊のチーズとかあれば買ってみたいんだけどな。
 
<出費>
 200円 バターシュガーラスク
 280円 やぎミルクのシュークリーム
 350円 やぎのプリン
計:830円


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