思い立ったが随筆
日々思う由無事を書き連ねています。
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2022/6/28『思えば遠くへ来た……のかなぁ』第158回 ハサウェイがサパーの後に乗るタイプのMS:バンクシー展 天才か反逆者か 札幌
バンクシーである。
アサクシーは軽く済ませておいて、ヒルクシーは取るヒマがなかったから、がっつりバンクシーをとる予定でお馴染みのバンクシーだ(何一つ意味の無い文)。
新型コロナも落ち着いているというか、みんなもうぼちぼち飽きた風な事で、外出がどうのとか言われなくなっている為、ステイホーム解禁にしてみる。
ネットで大通情報ステーションを見たところが、絞り込み検索をするシステムの上に、イベント予定一覧のpdfのリンクが並んでいた。
うん、それで正解だな。
このサイト、1度リニューアルしてから、反応が遅いままに1ページ辺りの情報量が減って、使い辛さ増量中だったからな。
pdfをつらつらと見ていると、バンクシー展が目に付いた。
バンクシーか。
一般的な印象としては、ラクガキをして名前を売るエセ芸術家だろうが、自分はそれとは違って、ラクガキをして付加価値を付けるエセ芸術家だと思っている。
だが、批判をするなら、それについて最低限の事は識るべきであるのも事実。
何しろ、自分も普通の人と同じく、バンクシーについて知っている事と言えば、ラクガキ、ネズミの2つだけなのだ(主語を大きくするヤツ)。
場所はどこだ?
旧四季劇場? あれ、いつの間に劇団四季撤退したの?
調べてみると、あんまり客が入らないので市に譲渡したが、公演自体はたまに来るって事らしい。
劇団四季も一度は見ようと思って放置されてるヤツだな。
そもそも劇場芸術系はあんまり馴染みがないな。娯楽として成立している舞台演劇っていうとどの辺なんだろうな。宝塚歌劇か? 映画とかテレビとかのせいで、あんまりピンと来ないんだよな。
場所は地下鉄大通りから徒歩数分なので、行くのは簡単だな。
知名度高いし混雑しそうだけど、チケットは……ふむふむ。2200円の、前売りで安くなって……ああ、夕方からのチケットが1500円だ。
これで良いだろう。
スマホ注文をしようとして途中から進まず。PCで注文し直す。
カード決済で、QRコード付きのメールが送られて来た。
最近のチケットはこういうの多いよな。
半券の風情が、とかはともかく、便利で大変宜しい。ただ、スマホの充電具合とか、本当にチケットとして機能するのか、とか、ちょっと心配は混ざるけどな。実際、現地で電池切れになった時に、何かフォローしてくれたりするものだろうか。
時間指定のチケットで16:00〜16:30入場という形になった。
予約で一杯か、とか思ったが、そういう事はないようだ。
当日。
時間に合わせて出発。
場所は……ああ、そうかそうか、中央バスのターミナルの裏手か。この位置関係なんだな。幾度となく見ている筈のものも、実際に目的を持って行かないと案外認識に入っていないものだ。
中に入る、と。
受付の人が1人。
「チケットを拝見します」
スマホにQRコードを表示させ、向こうもハンディ型のリーダーで確認。
「あちらで消毒と注意事項をご覧下さい」
先へ進むと、こっちは自動の消毒と、注意事項。
へえ、撮影可能なのか。
まあラクガキという形にしているので、著作権的な部分がかなり特殊なのかも知れない。
では、入場。
今回の展示の趣旨の文面と、隣りに電話ボックス?
それから、階段を上がると、バンクシー専属の写真家の説明?
これは、描く時の写真かな。
型を置いてスプレーで描く。グラフティだっけ。ペルソナのマー君がやってたヤツだな。ああ、なるほど、こういう絵なのね。
先へ進むとアトリエの再現模型みたいなのがある。
ふむふむ。
観客はぼちぼちいる。
近代美術館の企画展でまあまあ混んでる時ぐらいか。何だかの時、全部の前が埋まってた事があったが、それよりは空いている感じ。
それから順路が、シアターか。
順路がシアターの中を横切ってるな。
後から考えてみると、そもそもここは劇場なので、展示スペースのような感じで通っていたのが、シアター周辺の通路や楽屋部分って事か。
シアターで映像が流れている。世界各地で描いたものを、Live2Dみたいなアニメで少し動かしたりしたもの。
5分ぐらいの映像が終わってから、横の出口から先へ行く。
これはクッションか。
ふむ。
こっちは警官でぴえんみたいなのか(ピースマークは知ってる)。
「警察はオレの事を認めているが、仕事のために逮捕をする。そんな事をしていたら心が空っぽになっちまうぜ」
みたいな解釈をしている様子。
いやー、そういうヤツも稀にいるかも知れんけど、普通に迷惑行為だからじゃないかな。
……謎の人扱いだけど、警察には普通に捕まってるのか。なんかおかしくない? その設定。
パロディの絵が様々。
反暴力とかそういう感じのモチーフかな。
うん。
更に進んで、ネズミの絵。
ああ、これは何となく見覚えがある。
写真だったりキャンバスっぽいものだったりするが、どれが実物なのかよく分からないな。
またパロディで、チャーリー・ブラウンが放火をする絵。
ふむ。
一通り見て、ミュージアムショップに辿り着く。
あ、ここは撮影禁止なんだな。
さてさて。
バンクシー展を見てどうだったかと言うと、あんまり何とも言い難い。
芸術家じゃなくて風刺パフォーマー辺りが丁度じゃないですかね。
チャーリー・ブラウンの犯罪行為を描いた事がキャッチーで何億ってんなら、同人誌だからセックスをするプリキュアが見られて壁サークルになってます、ってのと変わらないが、そう考えると同人作家としては上手い事やってるのか。
まあ、ならいいや。
器物損壊を別として、パロディ同人はまあまあ肯定派だから否定は出来ない。
でも、二次創作はさじ加減だから、原作者にキレられるとヤバいから注意しろよ(根拠のない上から目線)。
<出費>
交通費:520円(琴似―260―大通:往復)
入場料:1500円(バンクシー展 イブニングチケット)
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