思い立ったが随筆
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2024/7/30『思えば遠くへ来た……のかなぁ』第183回:新札と良い関係を 特別展「新しい日本銀行券2024 匠の技とデザイン」:日本銀行旧小樽支店金融資料館
本年7月3月から、紙幣が改刷となった。
これに合わせる形で、小樽の金融資料館で、特別展が行われるとの事。
しばらくは開催するようだが、こういうのはタイムリーに行ってこそだろうと、行く事にした。
当日。
夜に北18条へ行く予定が出来たため、午後から出発する事にした。
JR1本、30分足らずで小樽に到着。
久々に小樽だ。
実用性で考えれば遠出しても大通、札幌まで物事が終わるので、琴似から西側は行こうと思わない限り機会がないものだ。
小樽駅周辺は、平日の割には、そこそこ賑わっている。
インバウンド系か日本人は良く分からない。
団体客はバス移動イメージだが、ツアーを好まない外国人もいるだろう。国民性でも左右されそうだ。
今回の本題は「特別展」で、金融資料館自体は、初めてという訳ではない。
勝手知ったる街並みを通り、徒歩でのんびり向かう。
街並みも特に変わった感じはないな。
駅前通りを少々進んでから左折、運河方向へ。
明治時代の趣のある、低層ながらボリュームのある建物が建ち並ぶ区画に辿り着く。
その中でも良い位置にあるのが、北のウォール街(元)の中心、金融資料館である。
中に入ると、警備員さんが受付していた。
自分の大まかな住所と属性を書いて、パンフレットを貰う。
入場無料。
流石は日銀、金には困っていないようだ。
常設展示は前回と特に変わっていない。
貨幣の歴史のパネル展示と、建物としての日銀小樽支店の紹介、同じ建築家が作った他の建物のパネルやミニチュア、それから、旧紙幣の展示。直近の旧紙幣はまだないな。
そして、更に奥、大金庫のある業務展示ゾーン。
ここは、お札の流通やら技術やらを見せる区画だ。
現行紙幣をサンプルにするが、既に差し替わり、新札がサンプルになっている。
あ、解説をやっている。
合流しよう。
説明を聞きつつ展示を眺める。
なるほど、隠し文字はここ、うわさのホログラムはこれか。
特別展示室では、新札に関するパネル展示がされていた。
ふむふむ。
数字がダサい感じなのは、ユニバーサルデザインなのか。
なるほど、敢えてダサくする事で、マーブルユニバースとかそういうのをディスる感じか(違う)。
へえ、紙幣のサイズは変わっていないのか。
財布を買い替える必要はない、なるほど。
前の聖徳太子、板垣退助の時の紙幣は、福沢、夏目紙幣に比べてひとまわり大きかったからな。切り替えの時、あれこれ言っている新聞記事を見た気がする。
ふむ、こちらが結婚式のご祝儀に使ってはいけないで有名な、性豪、渋沢栄一(嘘)。
聖徳太子は奥さん3人ぐらいいた筈だけど、批判されてなかったな。まあ、昭和期は「男が1歩家を出たら7人の敵がいる」すなわち、妾を7人囲って一人前という時代だったので、妻が3人程度は聖人の範疇だったのだろう(嘘)。
福沢諭吉は脱亜論の人なので、パチンコ屋で使ってはいけないという小笠原流か何かの礼法があった気もしなくはないが、守っている人はいなかった(嘘)。
結局のところ、誰もが発信出来る現在、嘘を嘘と見抜ける人でないと、インターネッツを使うのは難しいという話に帰着するのだろう。
嘘の定義がアレだし、インターネットという大きすぎる概念も大概だし、使うって何だよって感じだけど。
千円札が北里柴三郎か。
普通に考えて、この3人の中ではトップの世界的偉人の上、冨嶽三十六景神奈川沖浪裏という、世界レベルで知名度の高いデザインにしてるのは何だこれ。額面よりも、人目に触れる多さで格を決めたのだろうか。
よし見た。
古い銀行の窓口前を通り過ぎ、売店をちらりと見ると、お札商品が新札版になっていた。
結局、まだ実物の新札を手にしてないな。
配当受け取った時、郵便局では旧札が出て来たし。
大慌てで刷新するものではないのだろうが、自販機系は迷う時期だな。
電子マネーを使えという事かも知らん。
金融資料館から出た後、運河沿いを少し歩き、小樽駅に戻る足で舟見坂を登ってみた。
港が一望出来る、極端に急な坂。
初めて来たが見晴らしが良い。
ただ、縦方向の視界は広いが、横方向は建物に挟まれ、景色としてはひょろ長い。
駅のこんなに近くに名所があったか。
一般道だから、長居するような場所ではないし、雪の時期は絶対来たくないけれど。住人は、どう解決しているんだろう。
その後、バスの高速おたる号北大経由で札幌に帰った。
これだと、直で北18条に辿り着けるので便利という事に、前日に気付いた。
<出費>
交通費:640(琴似―640―小樽:JR)
交通費:730(小樽―730―北18条西5丁目:北海道中央バス)
交通費:290(北18条―290―琴似:札幌市営地下鉄)
計:1,660円
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