思い立ったが随筆

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    2024/9/26『思えば遠くへ来た……のかなぁ』第185回 徒然なるままに日暮らし:札幌市「とくとく健診」西区民センター

     十数年前の転職時、健康診断書が必要という事で、健康診断をどこで受けられるか父に訊いた事があった。
    「保健所でタダでやってる」
     と言われ、問い合わせたところ、やっていないという返答だった。
     そして結局、前の職場で使っていた、医療機関の健診センターで済ませた。

     父はずっと同じ会社に勤め、組合健保しか知らなかった筈なので、自営業者の知人から聞いた話をうろ覚えしていたのかも知れない。
     ああ、社会保険財源にも余裕があった時期なら「いつでも無料健診」の可能性はあったか。

     さて、とくとく健診である。
     これは、国民健康保険加入者が、割安で健診を受けられる制度で、札幌市以外でも色々な名前でやっているだろう。
     自営業になってから、タイミングを外していたが、別に健診を受けたくない訳ではないので、今回初めて行ってみる事にした。

     とくとく健診は、札幌市の国民健康保険被保険者に、毎年低額で健康診断が受けられるクーポン(受診券)が送られて来るという形で実施される。
     この受診券を使えば、実施医療機関か集団健診会場で健康診断が受けられる。
     自己負担額は、会場や付加健診の有無、市・道民税の課税状況などで変化する。
     今回は、予約不要で安価な「集団健診」を利用しよう。

     集団検診は毎月複数回、会場を移しながら開かれている。
     自分は、1番近い区民センターの回を選んだ。

     当日。
     朝にシャワーなど浴びておき、昼食は採らずに13:30開始の午後の部へ。
     ああ、区民センター前にレントゲン車両が停まっている。
     行列が出来ているという感じでもない、か?
     玄関からセンター内に入ると、案内の掲示がある。
     貸し切りではなく、1番広い区民ホールを会場にしている。
     エレベーターで3階へ。
     選挙でも使う場所だ。期日前だけだったかな?
     入り口前で、職員の人が待ち構えていて「健診ですか?」と尋ねてくれた。
     話が早くて助かる。

     会場に入る。
     検査項目ごとにパイプ椅子の長テーブルのブースが作られ、それぞれの前に待合用パイプ椅子が置かれている。
     それぞれ、3、4人が待っている状態で、混雑している訳ではないが、途切れる事は少ないようだ。
     まずは受付。
     受診券を渡し、クリップボードと問診票を受け取って、待合椅子で記入する。
     健診希望欄は、付加健診に予め×が付いている。やはり、というか希望する人は少ないようだ。
     持病を訪ねるタイプの問診票で、そこそこ健康ならすぐに記入できる。
     カゴに記入済み問診票をクリップボードごと提出して、数分ほど後に呼ばれた。
     健診内容について改めて訪ねられ、基本健診のみで良い意思を伝える。

     次は尿検査。
     番号を書いたカップを渡される。レイアウト的に、区民ホール付属のトイレがすぐそこにあるので丁度良い。
     次に、身長、体重を計る。尿検査が最初なのは、そこで1番手間取る人が多くなるからかな。
     それから腹囲測定。メタボ健診だな。
     職員さんは、いちいち測定結果をこちらに見せ、確認を取ってくれる。丁寧な事だ。
     それから血圧測定と問診。
     問診だけ医療用テントが用意され、他の受診者から見えなくなっていた。
     問診は、問診票内容を確認し、胸の音を聞く程度。
     持病次第では長くなる事もあるのだろう。

     その後、血液検査。
    「問診票きちんと書かれているので、すぐ血液採りますけど良いですか」
     なるほど。
     久々の採血……でもないか。勤めていた時は、毎年だったしな。減感作療法で、毎月注射という時期もあったものだ。
     採決後は、会計で料金600円を支払い、「札幌市住民集団健康診断を受けられた方へ」という紙を貰った。

     さて、区民センターから出て、レントゲン車で最後の検査だ。
     車内に待合椅子と更衣室もあるが、狭さにややごたつき気味か。
     ボタンの付いたシャツだったので、脱いでから撮影。
     さっと終了、シャツを着るスペースがないので、中途半端に車内で着て、外でボタンを締めた。
     よし終わった。
     4、50分といったところか。
     結果は約3週間後に送られて来るらしい。

     感想としては、項目を絞って手際よく済ませる健診だなぁ、というところ。
     世間には「健診は受けていたのに、重篤な病気を見逃された」という話もあるが、そりゃあこれで全部が分かる訳もない。こういうのは最低限のものと思っておくべきだ。
     かといって、毎年人間ドックに入る訳にもいかない。
     不調を不調と気付けるよう、ストレスの少ない日々を送り、感覚を健全に保っておくのが1番の健康管理だろう。

     帰りにイオンに寄って、帰宅後に遅い昼食に素麺を食べた。
     業務スーパーの安い方の素麺だが「長めに茹でれば充分おいしい説」を主張したい。

    <出費>
    健診:600(基本健診)



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