思い立ったが随筆
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2025/10/30『思えば遠くへ来た……のかなぁ』第198回 見ろ、市民がゴミのようだ:札幌市役所 展望回廊
先日、電気的な不調で断水が発生した。
これが想像以上に不便で、ちょっとした手洗いやトイレに難儀した。
飲み水はマックスバリュで購入、手洗いは株主優待などで貰っていた手拭きシート、トイレは消火用想定で念のため汲んでおいたペットボトルが、ある程度役に立った。
管理会社も即時動く事は難しかったようで、結局、事態収拾後にペットボトルの水を2本ずつ配っていた。管理費を考えれば、このぐらいが必要十分だろう。少なくとも、次回はこの水が残っている事になるし。
閑話休題。
人には会っておけ、塔には登っておけ、と格言にある通り、タワー類は一期一会を逃さず登ると、人生に彩りが加わるものだ。
札幌市内の展望台的なものはそれなりに登ったと思っていたのだが、ふと検索している中で、大きな見落としがある事に気付いた。
札幌市民を日々睥睨する札幌市役所本庁舎である。
1971年に札幌オリンピックに合わせる形で作られた、地上19階建ての楼閣には展望回廊があり、愚昧なる市民共を見下ろすことが出来るという事だ。
支配力誇示の一貫として、我ら下級市民も無料で利用出来るのだ。
かくも強大な特権の一部に浴せるとは、市への忠誠心も増すばかりである。
という訳で、大通方面に出るついでに行ってみる事にした。
札幌市役所は、会社勤めしていた時に何度か来ていたが、そういう時には案外目的の場所以外には行かないものだ。
勝手知ったる場所という事で、さっと入り、エレベーターで最上階へ。
「これだけの用事で入るというのは気が引ける」と思う人もいるかも知れないが、市役所の位置付けを考えれば、ルール内で利用する事に遠慮する必要はない。変に遠慮しておいて、使う人にグチグチ言うのは、自縄自縛の最たるものだ。
エレベーターが19階に到着。
エレベーターから降りると、エレベーターホールの壁からこちらを向く形で職員さんが座っていた。
監視に人を配置するのか。
まあ札幌市は観光都市なので来訪者の数と種類が幅広いし、施設としての重要性からも考えて、防犯カメラだけでは心許ないか。シルバー人材などを使えば、雇用創出にもなろうし、一概に贅沢、無駄とは言えない。
職員さんに曖昧に会釈して、展望回廊へ。
回廊……?
確かにそれっぽい廊下はあるが、曲がってすぐ行き止まり、もう片方は喫茶スペースみたいなものに入ってしまう。
そして掃き出し窓風の出入り口から屋上に出られるという設計だ。
まあ、回廊要素は薄い、単なる屋上だな。
出られる屋上は、エレベーターの左右、南北2箇所に分かれている。
屋上といっても大きな窓のはまった壁があり、屋根だけないという作りだ。
なるほど、冬期利用出来ないのは、これが理由だったか。寒さだけでなく、雪が積もってしまうから、戸を開閉出来るよう管理するだけでひと仕事になってしまう。
さて、景色を眺めるとしよう。
まずは北側の「時計台方面」。
ふむ、街並みが広がり、斜向かいの札幌創世スクエアのonちゃんが上から見える。
景色の説明図も設置されている。
テレビ塔やJRタワーとは比べるべくもない低さだが、見たことがない角度でなかなかよろしい。
一旦市役所内に入り、エレベーターホールを横切り、南側の「大通方面」にも出る。
こちらの方が人が多いな。
何しろテレビ塔が見えるからな。下の展望台よりは高く、上の展望台より低い位置だ。
良く晴れているからなかなか景色が良いな。青空に街並みが映える。
「回廊ではない」と感じていたが、窓の近くは少しひさしが付いているから、この辺を廊下と見立てての呼び名だろう。
後、防犯カメラは設置されているな。逆ドーム型の全面が撮れるヤツだ。
よし、見た。
その後、簡単に買い物だけして帰った。
尚、この前行こうと思っていたスルガ銀行の支店、改めて調べたらATMのない、ローン相談だけの窓口になっているようだった。セブンイレブンでカードは使えるので、中身を使い切ったら放置しよう。
<出費>
交通費:500円(往復 琴似―250―大通:札幌市営地下鉄)
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