思い立ったが随筆
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2026/9/29『思えば遠くへ来た……のかなぁ』第209回 ビバノンノンて何:SCARTS企画公募2026 北の“湯”文化展 〜湯けむりの向こうから〜 札幌文化芸術交流センターSCARTS
昨年、Win10の無条件サポートが終了してから、どこかでパソコンは買い替えようと思いつつ引き伸ばしていた。で、昨月末に近い27日、なんとなくドスパラのBTOパソコンを眺め始めたら、1時間しないうちに注文確定していた。
やり始めると物事は動くという例。
CPUとグラボもほどほどぐらい、SSDとメモリは最低限にして先代マシンからの移植で済ませた。
ミニタワーという事で、前のものよりはるかに小さく、中もきつかったが、SSDも無事に収納できた。
Win11の使い勝手はどうか心配だったが、アプリケーション類は共通したものが使えたので、違和感はなくなりつつある。
日本語入力はATOKを継続しようと調べた結果、古い買い切り版は動作保証がなく、最新はサブスクしかないというので、MS-IMEを少し触ってみた。
が、「いつも使わない変換候補が最初に出続ける上、語句の削除がその場で出来ない」というポンコツぶりに耐えかねて、Google IMEにしてみた。
こちらは比較的マシな気がするが、もう少し検討が必要そうだ。
設置完了後は、前のマシンで起動しなくなっていた「シヴィライゼーション5」ばかりやっている。 やはり時間を喰らうゲームだ。
というような事があり、今月はあまり金をかけたくないな、と思いつつ道新Webでイベントを探していたところ、札幌文化芸術交流センターで「北の“湯”文化展」をやっていると知った。
銭湯か。
覇権勝利も良いだろう。タダだし。
当日。
受診後、帰る足で札幌文化芸術交流センターに立ち寄る。
ONちゃんのめりこんでいるビルの一角、いつもの通り道だ。
喫茶店の奥、図書館とくっついたスペースで、イベントが開催されていた。
企画・運営は「北の湯けむり案内隊」という名前になっているが、銭湯好きが高じて銭湯で働くデザイナーと、銭湯や温泉を得意とするライターが代表のようだ。
入口は図書館や喫茶店と同じ場所で、その先が展示スペースに分岐する。
通路と展示スペースに壁はなく、ご挨拶のボードが立てられ、ちょっとした区切りになっているだけという、かなりオープンな展示だ。
スペースは教室を2周り大きくしたぐらい。
天井からは複数ののれんが吊り下げ展示され、壁沿いにパネルでピックアップされた銭湯の説明がされている。
資料展示としては、小さなケースにケロリン桶などが飾られ、そちらの端にはアームが出ているタイプのマッサージ椅子がある。マッサージ椅子は実際に使えるらしい。ふむふむ、こちらの壁はのれんやら、北海道中の銭湯マップやらが飾られている。
うちの近くの「扇の湯」とかのパネルはあるかと思って見たけれどなかった。全部が網羅出来るスペースでもないのだろう。
順路の最後にグッズ類が売られていた。主催のデザイナーの人によるものだろう。手ぬぐいなど、銭湯関連のものが並んでいる。
展示スペースの外側に、アンケート用が置かれていたので、書いておいた。
この展示会用アンケートというより、このスペースに関する内容に見えた。
なるほど、展示内容はあっさり目だが、題材は悪くないのではなかろうか。
続けていって内容が充実してきたら見応えが出るのかも知れない。
いずれにせよ、タダで見られるものとしては十分十分。
その後、イオンで買い物して帰った。
<出費>
交通費:500円(往復 琴似―250―大通:札幌市営地下鉄)
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